理科と
英語が足を引っ張っている感じですね。正直理科は化学、地学といった分野ごとで苦手なものを鍛えれば点数は上がるのでまだいいのですが、傾斜配点になる
英語はもっと上げたいところです。
前年度の入試でこの点数前後であれば問題なく受かる(南でも400未満の合格者が出ているため)のですが、今年はもう少し易化するはずですので、理英が80乗れば安心できるのではないでしょうか。
ただ総合Cのss換算がまだ出ていないのでなんとも言えない部分もあります。
学力テストと入試の点数を比較してもなんの意味もないです。
もし
過去問などが手に入ればですが、昨年度の学力テストᑕを解いてみてください。470点以上取れれば合格圏内の学力と言えます。
学力テストAとBでSS65はありましたか?
SS65未満の場合はよりいっそうの努力を必要とします。
頑張ってください。
単純計算なので突っ込みはなしで。
今年の学テCのSS65の目標点はわかりませんが、昨年の学テで見ると、点数比でA<B=Cのようですので、2022と2023の同一点数のSS差は3ちょっとくらい、そう考えると411点はSS65をクリアできそうなレベルではないでしょうか。
ただ道コン比で難易度は低い傾向はありますし、道コンの数字であっても入試にはまらない可能性もあります。
志望校はそのままで良いと思いますが、この時期特に
英語に力を入れる、冬休み明けに理科も積み上げればより合格に近づけると思いますので頑張ってください。