何点くらいとれれば受かるか、というのははっきり断言できません。というのも、開成の影響で倍率に変動がある可能性が否めないので、それによってボーダーも変わってくるからです。とりあえずまずはひたすら頑張って点をとりまくってください。何点とれればいいか、ということを聞いてしまうと、知らず知らずのうちに自分で限界を定めてしまいますから、聞かずに点をとれるだけとってください。
さて部活や東高祭のことですが、部活は運動部はたいてい18:30には終わります。申し訳ないのですが、当方運動部のため文化部の活動時間がよくわかりません。
東高祭準備は全日準備前はSHR終了後17:00まで、全日準備は登校後のSHR後から17:00まで行います。
長文になってしまいました。ごめんなさい。
少しでもあなたの参考になれば幸いです。
一年生です。
私もBランクの上で学区外でしたが、現段階で心配する必要は全くありません。
半年もあれば
学力はどこまででも伸ばせます。
現に去年のこの時期、私は部活に明け暮れる日々で受験のための勉強といったものをしたことがありませんでした。ですが、夏休みから毎日図書館や塾などでコツコツ努力を重ねていきました。(夏休みは5.6時間毎日やれば上出来) このあたりから
国語や
数学といった短期間では伸びない教科も毎日やっておきましょう。
特にこの2教科は受験日にメンタル面で大きな役割(安心感)を果たします。
9月ぐらいから始まる総合ABC対策はしっかりやっておきましょう。平均250点ぐらい取れれば第一関門突破です(もしくはそれ以上)←本当は260点ほしいですが…
(進路を選択する際、ABCの点数は担任に信頼されるためには必要不可欠です。)
年末は遊んでOK!!紅白歌合戦推奨
来たる1月が勉強時間のピークなるように基本問題応用問題を解きまくりましょう。
2月は実践練習を積んだりすれば大丈夫です。(
英語の時間配分の研究は大事)あと理科社会もやりましょう。
あとは流れに身を任せれば東高校合格です。
これが受験までの流れです。
まだ時間はあります。
塾の先生を信じて最後まで諦めないでがんばってください。ちなみに7月40%でしたが、最後90%で当日点は260点ぐらいです。