結局は、本番がどうかなので、
学力では入れていたレベルとか言うのは、
ただの負け惜しみにしか聞こえません…
今年に限らず、例年「チャレンジもしないで志望を下げる人たち!」と悪く言う人がいるようなので。自分はどこを選ぼうと魅力を感じる高校に入るための努力をする事が大事だと思います。
絶対、公立希望!という人もいれば、無茶だろうが挑戦する人もいる。人の考え方はそれぞれですよね。
入りたい高校に入るのが一番です。入りたいのに学力が不安で下げるのは仕方ないんじゃないですか。学力があって入りたいのに下げるのは残念だけどね。東北大学ねらうなら一高、三高どちらでもいいと思うよ。それ以上なら一高でしょ。
どの学校に入ろうが個人の自由だけど、「出身校」として見られるのは「学校名」なわけで。
その学校で何番だったとか、もっと上をねらえたけれどそこにしたとかはまったく見られない。
そういうところを考えるのも必要かもしれませんね。
そのとおりです。ただし「出身校」として見られる「学校名」は高校ではなく「大学」です。
どこの高校出身かなどまったく関係ありません。
できるだけ上の「大学」を目指してください。
そういうところを考えるのも必要です。
出身校として見られるのか大学ならば、どこの高校で大学を目指すか!は、その人なりの考え方で変わりますね。推薦狙いたい人もいれば、一般で!など。それなりに努力は必要となりますし、本人がどこの高校で頑張るかは関係ないのかもしれませんね。
高校によって力の入れ方が変わるかもしれませんが、最後は自分の努力なのでしょう。
高校は夢を実現する通過点に過ぎないのです。どこの学校でも上位をキープすれば将来の夢につながっていくのではないでしょうか。
そのとおりですね。