昭和50年までは
授業料が36,000円、入学金が50,000円だったらしいので、それほど違いは無いかも。
祖父の
学費の話がまさかの本当だったとは・・・。
祖父と父が「大学時代は仕送りなしのバイトで自活してた」って話をよくするから、
学費を調べてみたら予想外に高額だったので、思わず書き込んでしまいました。
コメントありがとうございました。
今は年間535,800円が標準
学費として設定されています。
ただし2割増の702,960円までは、大学独自の判断で値上げが可能となっています。
そして今年、国立大学の
授業料の自由化が検討されています。2月に議会が発動し、年内には決議される予定でいます。
自由化が決定すれば、今の標準価格よりも大きく値上げする大学が殆どだと思います。ます
まず私立との
学費の差はなくなるでしょう。
お礼コメントありがとう。おじいさまも優秀ですね。国立でも高いですよね。我が家は更に県外なので生活費がかかります。家賃、光熱費、食費、こづかい等で年間150万ほど。理系で大学院までなら×6…。大学に行く事は贅沢な事、恵まれている事なんだと思いますよ。親は子どものために頑張りますけどね。勉強大変だと思いますけど、当たり前に進学させてもらえる環境に感謝して頑張って下さい。
コメントありがとうございます。
父によれば「
学費の差がないなら選択肢が多くなっていいなー」だそうです。
今のところ自活しろとは言われていませんが、奨学金は申請する方向で考えています。
奨学金に関しては各家庭の事情、考え方があるのでよく調べ話し合い、納得の上利用されれば良いかと思います。ちなみに我が家の受験前の約束は、国立大学の
学費及び生活費は負担するが、私立大学との差額は奨学金を借りるか親ローンで卒業後返済でした。その額約500万円。親にも限界がありますからね(笑)。これでお尻に火が付いたかどうかは分かりませんが、何とか国立大学に引っ掛かってくれて、本当にほっとしました。運が良かったんでしょうね。国立大学は難しいですよ。おじい様お父様が成功されているから、自分も何となく大丈夫だろうと思っていると失敗します。倍率も高校受験の比では無いし、相手は全国の同レベルの子たちです。1点の差で泣くか笑うかの世界です。本当に頑張って下さいね。老婆心から長々失礼しました。
追記させて下さい。理系目線で熱く語ってしまいましたが、文系志望でしたら(今頃気づきました…)参考程度に読んで下さいね。近年私大の一般受験も大変厳しくなってきていて、お父様の頃とは感覚が違うかも知れません。また大学や学部によっては私大文系でも理系並みの
学費のところもある様なので、早目にご確認下さい。