英語部(ディベート部)だと、かなりの
英語力が必要ですが、全然喋れない人でも『あの』レベルになれるそうですよ。国際科の
英語レベルはかなり高いです。日常会話は勿論のこと大学での講義を
英語で聞いて理解できるくらいにはなれると思いますよ。でもディベートはまた別物です。
ディベートを部活でやっている子のほとんどは国際科ですね〜
国際科では、ディベートの授業もあります(正直めちゃくちゃしんどいですが、得るものは大きい)。
ネイティブの先生の指導による、かなり高度なレベルの授業です。ディベート部に入っていない子でも相当しゃべります。その中でもディベート部の子は群を抜いてる感がありますね。
私はもともと話せる方ではありませんでしたが、国際科の授業でディベートをやって、かなり話せるようになりました。
ディベートの論題に関する質問にその場で答えられるくらいですかね。ディベート部でなくても、そのくらいのレベルにはなります。
初めからうまく話すのは無理ですが、嫌でも
英語を話さなければならない状況に身を置かれると、いつしか話せるようになりますよ(笑)
国際科の卒業生です
英語が元々苦手でしたが、周囲のレベルが高く
勉強せざるを得なくなります。
ディベートは耐えるしかありません。
まぁ七割方の人はそんなに話せませんよ。
国際科の良いところは科目選択の自由があることと、周囲のレベルが高い場合があることくらいです。
入るかどうかは
一年次のガイダンスや先輩の話を聞いてから
考えればイイとおもいます。
特に普通科にデメリットはないですから。