部活は、宇女高で続ければいい。例えば千葉大薬学部を目指すと仮定し、宇女高なら更に上位を目指す子が沢山います。彼女達の影響を受けた3年間が、目的達成の近道でしょう。
国立の薬学部はどこも難関です。鹿高では、宇女高と授業も生徒の学力レベルも違いますので、合格の可能性は限りなくゼロに近くなるでしょう。高校によって行ける大学のレベルはほぼ決まってしまうと言っても過言ではありません。
それを踏まえても鹿高に魅力を感じ行きたいと思うならそれはそれでよいと思います。
まだ時間はあるのでたくさん悩んで決めてください。
自分で決めるということが大事です。
回答ありがとうございました。
自分自身、鹿高でも国立の薬学はいけるのかな、と考えていたのですがなかなか簡単にはいけませんよね。ここは自分の将来を実現させるためにも宇女高に合格して実りの多い3年間にしたいと思います。
ちなみに毎年宇女高ではどれくらいの人が、国立の薬学に進んでいるのでしょうか。また、国立の薬学部に合格する人は宇女高でどのくらいの順位の方たちなのでしょうか。
知っている方がいれば教えてくださるとありがたいです。お待ちしています。
国立大の薬学部も色々あるからレベルにより違う。
難関国立大薬学部なら宇都宮女でも50番以内に入ってないと無理だろう。
どう考えても宇女を選ぶべきです。
宇女のオーケストラ部も、すごく盛んですよ。
宇女の中で一番、盛んだと言っても過言じゃないくらい。
ご意見ありがとうございます。やはり薬学は大変ですね。残り2か月もないくらいで受検なので、まずは合格できるように頑張りたいと思います。また、高校に入っても気を抜かないで勉強に取り組むのが大切ですね。