挑戦さえできなかった事は残念ですが、前女はゴールではありませんし、『もし〜だったら』はありません。自分と縁あった場所でどう頑張れるかだと思います。しばらくは心残りでしょうが、この先ずっと引きずっていくのか、満足できるのか、は自分次第でしょう。
悔しくてやるせない気持ちは十分に理解出来ますし、質問者様が現状を受け入れ、次に向う為にこの質問をしたと理解したいと思います。まず、受験出来たとして、実力通りの力が出せたなら、合格は出来たと思います。ただ、実力的に半分以下の順位での合格でしょう。入学後のテストで200番以下レベルの順位を取りますと、その後の高校生活が辛く成ります。もちろんその後の勉強で難関大学を目指すレベルに到達できますが、厳しいスタートに成るのは自明の理です。
質問者様の3年後の目標(夢と置き換えても)が、大学進学に置いていらっしゃるなら、前女の半分以下の順位での前女進学は、厳しい高校生活に成ります(もちろん、合格した前女生を揶揄する物では有りません、前女合格時の点数が370点台で早慶合格した子もいますから)。質問者様の進学される高校での成果により、指定校推薦を含めた大学進学で、より有利になる逆転(あくまで大学
偏差値レベルでの)は、大いに可能です。群馬県内に拘らない未来なら、あくまで大学名が価値を持つ事も有ります。 今を悲観せず次の未来を目指して充実した高校生活を過ごせますように祈っております。