今度の(平成28年度)受験生は、新設高校の第1回卒業生となるんですね。平成28、29年度入試の受験生の動向が気になりますね。不人気の可能性が大きいですね。新設高校の校名や制服も決まっていませんからね。
現状国公立現役
富岡72人+富東20人=92人
新設高校と藤岡中央との格差は間違いなく縮まるだろう。藤岡地区の中学生は藤中理数科に行くことになり新設高校には通学しなくなる。新設高校は、昭和46年度以前の普通の共学高校となる。群大なんか、藤高と一桁を争っていた時代に戻ることになる。歴史を守る沼高・沼女は頑張ってほしい。
藤中には平成28年度から理数科が設置されます。共学時代の昭和46年度以前は、藤岡地区から通学した生徒はほとんどいません。むしろ、上野・神流地区の生徒が富岡に下宿して通学した方が多かったのでは。
募集予定人数は発表されましたが、学校名や制服などはまだこれからのようですね。
一昨年と今年で、倍率が大幅に変動したので、動向がつかめません。
不人気かどうか、中学生なら気にするところでしょうが、高校を卒業している方なら当然わかると思いますが、そんな事は本当にくだらない。どうでもいい事です。
高校のカリキュラムや勉学にどのくらい力を入れているか、またそれをこなす生徒のレベルがどの程度なのか。
それが一番大事です。
って言っても、中学生には判断材料が少ないし、そもそもそこまで考える中学生は少数ですかね。
現状定員
富高160
富東120
新高校定員240
要するに下位層はばっさり切り捨てられる計算。
これに加えこれまで富東を避けていた高女、経附受験優秀女子層や男子校を避けていた地元の優秀層が参戦する為、入学は狭き門となることが予想される。
県が「総合〜学科」や「グローバル〜学科」といったイロモノ学科を作らず普通科のみの募集としたことは、これまでの富高の進学実績(毎年旧帝複数輩出、国公立現役80人前後維持)を受け継ぎ更に上を目指す県上位進学校として勝負していくことの表れであろう。
10月1日現在の志望校調査では、富高、富東とも定員割れ。新設高校第一回卒業生となる人達ですが予想どおり人気は出ませんでした。理由は??昔の共学時代の下仁田町の人口2万が今じゃ8千人の過疎地の代名詞??旧吉井町は、高崎市となったことから、今後益々、高崎市内の高校志向?遠。岡市内から、5キロもかけて自転車で西山名駅まで、運賃高い上信電鉄で通うメリット無くなり激減必死。ということで、新設高校は、富岡市内中学生の普通の受け皿高校となる。ピンからキリまで、ピンは極めて少々、並が大多数、キリは少しとなるでしょう。
人口5万にも満たないんだから定員割れは致し方ない所。
それに大学志望じゃない(行けない)連中はそもそも志望しない。
富実の倍率見てみw
まあ現状の倍率なら来年の受験時に定員割れはなさそうだし、そもそも新高校の定員は現状の富高、富東合計定員より40人減らすわけだから何ら問題なし。
お隣藤岡市内から通うメリットは十分あるでしょ。
何たって国公立に100人前後受かる共学校なんて他にないからこの上なく魅力的に映る事間違いなしw
と、ボケ男が発狂しております
同感です。現実が分かっていない人の書き込みは、やめてほしいです。
くだらない妄想で人気薄()だの激減必至()誹謗中傷してたバカは今年の倍率見てどう弁明するんだい?w