もうすぐ卒業する特進3年だけど、、センター終わってから早慶、マーチ、四工大とかの大学対策授業ってさ、でかでか時間割表が貼り出されてたのに結局なんもやらないじゃん。先生に聞いたら当然の如く「特に何もやらないです」だって。だったら立派な時間割表なんて作って貼らなくていいんじゃないの?時間割表だけ作って何の意味があるの?呆れるんだけど。
教務主任で日本史の教師がウザ過ぎる。生徒思いを装って学校の進学実績と進学率しか頭にない。この学校は、あれで教務主任になれるんだなぁ。上へのゴマすりが上手くて、有能なライバル教師には嫌がらせでもして辞めさせてるんだろうなぁ。
卒業する三年生ですが、合格しなかった人は学校の悪口をいって、人のせいにしたいんですよ。それだから合格できなかったんだと思います。私は国公立受験終わりましたけど、ぎりぎりまで個別に指導してくれましたよ。私以外にも何人も来ていたし、小論や
面接の指導もしてくれていました。しかも、夜9時まで。受験なんて自分の努力だと思いますけどね。
朝礼とか学年集会とかは確かに意味なし。あれは無意味だわー
でも、進学類型の先生はわからないけど、特進の先生はみんな一生懸命でした。
最後のときに泣いている子もいたし。
3年になって違う学年にいった先生も最後まで励ましてくれたし、3年になって担任になった先生も、担任に戻った先生も真剣に向き合ってくれた。
私は3年間同じ担任の先生だったけど、かわいがってくれた。
特進の先生は特進みんなの担任の先生でした。
受験したとき、
面接官に
英語の授業内容話したら、びっくりしていた。まるで大学のじゅぎょうのようだって。
特進でよかったです。
本当にいい式でした。無事に卒業できてほっとしています。でも、友達の中にはまだ勉強をしに学校に行く子もいるとのことです。先生方はまだまだ気が抜けないんですね。人によって先生方の評価は分かれるのかもしれませんが、私は浦学の特進で良かったと思います。いい大学に行った子供もいるし、思い通りの結果を出せなかった子供もいるとは思いますが、うちの子供は先生を父親のように慕っていました。怒られたこともあるし、厳しい事をいわれたこともあったでしょうが、そこまで慕うということは根底に本気で考えてくれているということを感じとったからだと思います。