塾といってもいろいろあります。
なので、高校の授業や進度をみて判断していっても良い気がします。
実際、テストや課題やらでかなり時間が取られてしまいますので、学校に慣れてからでないと体力的に辛くなってしまうと思います。
長々と失礼しました。
部活、授業、塾という三刀流はとても難しいと思いますので(ほぼ不可能)まぁ部活は切り捨てるしかないでしょうね
教師の方や進路指導担当者はよく、学校の勉強の予習復習を大切にしろと言ってきます。確かにそれはとても大切な事であり、3年次仮に推薦を使う時には役立ちます。ですが春共の授業内容は基礎よりも発展が多く、選抜クラスはあくまでも基礎が身についている前提の授業が多かったです。もし、ついて行けなくなってしまいそうになったと感じたら基礎に注力している予備校等はオススメです。中学と違いあまり宿題は出ません。ですので部活をあまり考えていないようでしたらぜひ検討してみては如何でしょうか。公国立は基礎がとにかく身に付いていることが大前提ですので、1年時、気を緩まず頑張って下さい、結果が実ることを応援してます。
僕的には宿題がいっぱいかなと思いますけど
まぁ人それぞれですが
課題が多すぎて消化不良起こします。
私感ですが、特進にいて一年から予備校通いの方がいいような…
課題おおすぎます。効率わるいきがする。
出しときゃいいってもんでもないとおもう。
たくさんのご回答ありがとうございます!
皆さんがおっしゃっている課題というのは学校のものと考えよろしいのでしょうか?
部活にも打ち込みたいと思っているのが現状です……。
長期休暇中ももちろん宿題は多いですけど、日頃の宿題も多いです。学校のものですね。
現に特進で某予備校に通ってる人がいて、その子は部活出られずじまい…
部活に打ち込みたいなら塾に行く手間が省ける通信教育なんかが良いんじゃないですかね。やったことないのでわかりませんけど・・・
1年生から予備校という考えは私立に通うということで金がかかり、まずは授業の様子を見てから決めたほうがいいと思います。
周りでG-MARCH以上の大学に受かった人は2年生から本格的に勉強を始めて合格を勝ち取ったみたいです。人に寄りますが、3年間部活を継続して国公立に受かった人ももちろんいます。
特にこの学校は朝学習の課題や長期休暇の課題などで覆われるので要領の良さも重要になってくると思います。
3年間の学校生活はいろいろあるので、思う存分楽しんでください!