先生もひたすら塾には行かなくて良いと言っていますが、逆に選抜の人たちは特進よりも意識が高いですから、行く人も出てくると思います(僕は選抜ではないので分かりませんが)
共栄では学習の説明会時に使うちょっと分厚い冊子を使いますが、それには卒業生のデータが出ています。塾に行っていたかどうかも書いてあり、塾に行っていなかった人はまれです。
どこの高校も先生は塾に行かない方がいいと言っているようですが、安易に信じない方がいいと思います
内部情報ありがとうございます。
先生が率先して塾に行くように言っているという噂もあったので、そうではない事が分かり安心しました。
意識が高い事が分かって良かったです。
まれというのはクラスに10%もいないのでしょうか?たとえば問題集を自分で解いて、分からないところを先生が熱心に教えてくれる空気だと良いのですが、塾で聞けばいいじゃんという感じなのか。。?
選抜コースの保護者ではありませんが、
わからないところは、その都度先生に質問ができます。実際授業参観などの時も、授業後に数名質問している姿を見かけました。
私個人の考えですが、
国語は、学校の教育課程だけでは難関大学にはどこの進学校でも厳しいと思います。
それは、学校の教え方が悪いのではなく、特に現代文などは対策が必要だと感じるからです。
我が家では、塾にお世話になっていませんが、家庭学習で上位成績を維持しています。
公立だと、私立以上に進路指導に力を入れていると思えません。私立は実績が大切なのと多感な時期に相談もしやすいと思います。
ここより
偏差値は低い公立の方が実績が高かったりしますよ。現実、ここは私立の割に……です。
早くから塾や予備校、行った方がいい。
結局、在校生さんは、早くから塾や予備校に頼らないと無理と言うことですね。
学校や私が思うに、塾や予備校が御本人に本当に合えばいいと思いますが、実際のところどうでしょうか?
塾に行って自宅に帰ってくるのが遅くなり、宿題・予習・復習がおろそかになったり、授業中に疲れてしまい集中できなくなる。体調を崩してしまう。
そんな生徒が時々います。
この学校は、ある意味面倒見がいいので、ちょっとオーバーワーク気味になる傾向がみられます。
こちらとしては、学校主導でやって頂けるので、それに合わせて日々の取り組みを行っております。
当方、選抜コース在籍ではありませんが、勉強合宿など御一緒して、最後は本人次第だなと感じています。
今は授業参観などあるんですか?
3年前の卒業ですがなかったですよ。もしかして一貫の話かな?
塾、いってる人多かったです。2年のセンター
模試のあとくらいから少しずつ増えていった気がします。
これではまずい!と焦りを感じたのを覚えています。共栄はトップレベルに照準を合わせているので、それ以下の人達のフォローはイマイチですね。
あれもこれもやりすぎて結局中途半端。大学合格実績に現れています。
自分は一貫ではありませんが、
一貫と、選抜特進は別に見た方がいいです。
解答ありがとうございます。
選抜、特進は別に見た方がいいというのはどういう意味ですか?
選抜と、特進では、レベルの他に先生の面倒見の違いとかあるのですか?
また2年生になる時に、選抜から特進に落とされる人は何人くらいいるのでしょうか?
本人が成績がいまいちでも選抜に残りたいと言えば残してくれるのでしょうか?
授業参観は、私も高校生はないと聞いていましたが、
方針が変わったようで、
2年前からはありますよ。
特進・選抜・一貫生も。
特進と選抜だともちろん学校の期待度が
違うのはありますが、
できるクラスは、生徒の意識が違うので、先生の面倒見うんぬんよりも雰囲気が異なりますね。
学校の規定授業外での講習会みたいなものの参加率
とか特進と選抜では
明らかに人数が違います。
特進は、部活とかの活動を謳歌していて高校生活を満喫しているイメージです。
それはそれで、素晴らしいし、羨ましい。
選抜は、学業を中心に頑張っている子が多い。
上位層以外の面倒見?フォロー?イマイチですよ。
特進は塾行くのが当たり前みたいな感じ。
選抜は課題が膨大な上にやたら難しい問題をガツガツやらせて消化不良。
一貫と選抜特進は別にみたほうがいいというのは、一貫には手厚いということじゃないでしょうか。
一貫のほうが手厚いうより、待遇がいいってことじゃないかな。中学からだし。いってた人が言ってた。
一貫生は中学の時に
数学が高校課程に入っていたり、
単語の語彙数を先取りしているので、
余裕を持って取り組めるアドバンテージがある。
そこが、一番の差じゃないかな?
予備校・塾に通うのも世間で言う、中学受験をした人達や浪人生とも戦わなくちゃいけないのだから、
仕方ないし、余所もそうなんじゃない?
一貫の人は、高校に入ると選抜特進に合せてばかりで、
修学旅行先も勝手にオーストラリアからシンガポール・マレーシアに変更させられたし、
ホテルも格差があってがっかりしたって。
クラスの人数も中学時代は少人数だったのが魅力だったのに、
選抜・特進から言われて、高校になるとひとクラスの人数も増えたり、アウェー感が半端ないんだって。
中学時代の方が良かったってみんな言っているよ。
特進は、自分たちこそ部活動で、学校の文武両道の部分を支えているって自負があるだろうし。
わかりあえるって、難しいね〜。
上位層以外の面倒見の話が出ていましたが、
最近、
英語とか先生がクラスの一人一人を添削してくれたりしませんか?
偶然、答案をみたもので、先生も大変だけれどありがたいなと親子で感じたものですから。
あと、春季講習の案内が前よりも改善されましたよね?
受け持つ先生と講習の内容と難易度の説明。
皆さんは、どれくらい参加されるのでしょうか?
面倒見って、具体的にどんな事を希望しますか?
私は、単元ごとの補習とかを放課後にもっとやって欲しいです。
卒業生特講とか行った事がないので、そちらもどんなか知りたいです。
そもそもまず高校入りがオーストラリアから、シンガポールにかわったのは人数が多いから飛行機の手配が大変になってきたからなんだよね。出発を2グループに分けて時間差にしても無理っていう説明だったんだよね。
オーストラリアって高校パンフに載ってた時代の入学だったから確かにショックだった。
まあ、こんなこともあると受け入れるしかなかったけど、シンガポールマレーシアなのにめちゃ旅費が高いのはびっくりしたわ。オーストラリアとかわらなかった。
旅行会社がよくないとおもいますー。