他校との差別化で英検2級合格を掲げているからこそ、英検2級合格必須のカリキュラムや指導があると信じて狭山ヶ丘附属中学に入学したのであって、途中でコロコロ目標や指針が変わるようでは何を信じたらいいのかわかりません。2級合格に向かって試行錯誤してください。
私立中学として生き残るには英検2級を目指さないと意味がないのではないでしょうか。準2級ならば公立中学に通いながらでも少し勉強を頑張ればとれます。英検2級だからこその狭山ヶ丘附属中学だと思います。
確かに英検準2級では私立中としてはパンチ力不足ですね。
公立中でも
偏差値65以上レベルで、多少英検対策すれば取れないことはないですからね。
でも、今さら英検なんてどうなんでしょう。
まあ持ってるに越したことはないでしょうが、推薦やAO入試には武器になりますが、一般入試しか受けない場合、あまり関係ないですからね。
英語の力は単語の力、単語の力は
英語の力
By東進ハイスクール講師
英語の
偏差値が高い人は知っている単語数が多く、知っている単語数が多い人は
英語の
偏差値が高い
素読だとか、英字新聞を読んだだけ博士課程とった先生も、休日は
英語の辞書を読んでいるらしい
なのに中
学生の柔らかい頭に
英単語を詰め込むことはしない
狭山ヶ丘通信第137号読みました。付属中学は英検2級の目標を掲げていますね(^^)しかも教育理念も理想的です。難関国立大合格に向けて邁進されてる学校なんですね!遠くからでも通いたい学校だと思いました。