123. 匿名 2024/02/09(金) 22:50:13
>>24
早稲田アカデミーの先生が言ってた(今年)
「日比谷は特訓クラスではなく実はレギュラークラスの学習内容でも十分受かる。ただ、レギュラークラスからは日比谷はそこまで受けない。知る限りは日比谷合格者の3割くらいがレギュラークラス。日比谷は駿台
模試だと40後半でも受かっている」
「早慶附属の他に、青学の女子、明大明治、お茶附、学附、市川は特訓クラスでないと非常にキツい。青学の男子、昭和秀英あたりはレギュラークラスで対応可能」
「学附は繰り上げ合格含めても日比谷より難関。お茶附、市川も日比谷より難関。市川は科目数の違いがあって比較しにくいが、早慶附属に迫る難易度まで来ている。5科目入試になってから初めの数年は、理社の問題の難易度もさほどではなかったが、近年は理社の問題も一気に難化させている」
149. 匿名 2024/02/09(金) 23:08:33
>>123
横から失礼
私の知ってる早稲アカの先生はこう言ってたな
「学芸大附属、お茶の水女子大附属の理科・社会は私立ではなく国立なので中学課程を超越した出題こそないものの、知識レベルも難易度も都立の理科・社会とは全然レベルが違います。都立の理科・社会も千葉県とかよりもだいぶ問題難しいんですが。都立より遥かに深いところまで知っておかなければ解けないため、都立特化の対策で9割取れるくらいの子でもこの国立2校の理科・社会はまともに点数が取れないはず。半分も行かないんじゃないでしょうか?」
だってさ
【7403616】 投稿者: 高校無償化で日比谷と市川の実績は近付く (ID:OCUl1Ou3G2I) 投稿日時:2024年 02月 10日 19:54
>市川は男子校時代から今もそうだが、開成や国立大附属や公立トップなどの好併願校で、最上位が薄くなりがちだからな
>入試難易度の高さの割には進学実績がそこまででも無かったりする
>(というか、公立トップは開成や国立や早慶附属蹴りがいるので、入試難易度の割に進学実績が良い)
2024年、日比谷への出願者は465人でした。
2023年の591人から126人の激減です。
近年で最も出願者が少なかった2021年の543人と比べてもダントツに出願者が少ないです。
これは高校無償化で3年間で148万円が支給されることにより、日比谷の
授業料が私立高校や国立附属高校より安いというアドバンテージが大幅に失われたことが大きいです。
さらに、例年120〜130人が日比谷の入試を欠席したり
入学を辞退します。
今後は日比谷の進学実績が悪化し、市川の進学実績に近付くと予想します。