同じ中3である、我輩は國學院高校を第一志望それすなわち貴校は我輩の滑り止めにすらならない第3志望である、判定はB判定と低いがまたまだ頑張る余地はある。と偉そうなことはいったけど互いに頑張る身、いまが一番辛いが互いに切り抜けて来年の二月に笑おうぜ!
2つ上の人は無視でいいと思います。
私は換算
内申44で合格しましたが、かなりギリギリでした。最終的にはv
模試はD判定でした。
当日開示請求した結果300点程度で合格できました。
これは、去年の自校作成は難しくて他の受験生の平均点が低かったためなので、これには期待しないでください。
また、入学してから同級生たちの換算
内申は最低でも47、基本50程度の方が多いです。
なので、換算
内申を上げましょう。特に実技教科は2倍なので、頑張ってください。
換算
内申はあって困ることはありません!
当日、失敗してもなんとかなります。
そして、勉強法ですが、この時期は社会と理科は用語を暗記して問題集を何周もしましょう、社会と理科は共通なので、自校作成よりは取りやすいです。しかも、だいたい出る問題も同じです。v模擬の解きなおしをするだけで十分実力になります。
国語は漢字を学校のワークは完璧しておきましょう。墨田川の問題は漢字がわりと難しいです。
国語は漢字以外は底上げする必要がないので、墨田川の問題と共通の問題をもう解いてみて良いと思います。
数学は3年生の範囲が多くまだ学習していない範囲が多いと思いますので、予習しちゃいましょう。
特に墨田川は基本一次関数ではないく、二次関数が出ます。同じく三平方の定理とか、円の性質からも出るので、予習することが手っ取り早いです。
英語は、単語です。そして最低限の文法です。
過去問と
過去問回答を照らし合わせてを研究してみると、傾向が分かりやすいので分析してみてください。
共通の理科や社会は選択問題の記号が同じ数とか、その大問では1つずつとか裏技があります。
残り4か月ですが、頑張ってください!
上の人はギリギリな方だったのでそこまで参考にならないと思いますが私はこの時期にはブイ模擬ではB判定は余裕でした、学校の勉強を真面目にやれば正直受かるので頑張ってください。あと一番上の人は自慢くさい