十分にあります。
恐らく推薦も取れるでしょう。
高専は絶対数が少なく選択肢が余りないので、物凄く優秀な人からそうでもない人まで、色々な学生が混在しています。
だから秀でた中学生は、国立大附属の工業高校も視野に入れるのも良いかと思います。
私は漫画「それゆけ女子高専生」に感化された一人で、まだ少ししか通ってない一年生ですが、本校の独特でリベラルな所が気に入ってます。
確かに女子は少ないけどまとまってます。
私は昨年オープンカレッジに参加したのが決め手でしたが、今年はオンラインのみみたいですね。
それでも、是非参加してみてください。
よろしければ来春、お待ちしてます❗
ありがとうございます!
合格できるよう、現状維持以上を目指して頑張ります!
どういたしまして。
実は私も去年先生から某国立大附属工業高校を薦められて少々悩んだ一人です。
高専に決めたのはその意外にも多彩な進路です。
以下、全てにおいて一定の条件が前提となりま
すが…。
許可さえあれば本科三年で高三と同じ時期に大学受験も可能、合格したら中退して大学生になることも可能(単位が取れていたら高卒資格も得られる)
理数が出来れば有利な学部へ文転可能
本科五年卒業後、大学へ編入学可能
専攻科へ進学し、卒業したら大卒資格も得られ、大学院へも進学可能
要するに本科五年で進学か就職かの選択肢だけが高専ではないのです。
本科での学習も実習実験がメインで、普通の進学高校と大きく異なる所です。
成績が良いようですから、都立ではなく国立の東京高専に行った方が良いのではないでしょうか?
こちらは決してガラの良い学校ではないと思います。
ガラの良い学校ではないと考えた根拠を教えてください。
ガラの悪いという言い方は適切ではなかったと思いますので訂正致しますが、良いも悪いも自由なので、色々な髪の色の子がいて、ぱっと見、怖い感じがします。
国立高専は大抵、不自由な場所にあり、寮生活をしている学生が多いようです。
私の友人にも居ます。
しかし都立高専は両キャンパス共にアクセスが良い23区内にあり、寮を持たない事もあって自宅生のみです。
保護者様のお子様は学校が合わず、学校生活が楽しくないのでしょうか。
そうだとしたらお気の毒ですね。
コロナ禍で大変ですが、受験生の方は、本当に自分の求める学校を見極める必要があります。
ミスマッチだと五年間は長いですから。
確かに髪がカラフルなのもいますが、本人たちは2次元キャラをイメージして染めているだけなので、何も怖い事はありません。
ただのオタクの集団です。
大学一年生と同学年である本科四年生以降にはヘアカラーなんて普通になっちゃうのにね。
中卒したてなら、同級生のヘアカラーは少し違和感あるけど、それも自由な高専の特色の一つとして良くとらえてね。
精神解放の一助にもなってると思う。