立正大学付属立正高等学校 - 東京都 私立

駅伝に興味があるのなら高校の説明会などで直接に質問したほうがいいと思います。’
立正大付属高校の陸上部の顧問の先生は、たしか立正大陸上部駅伝部門の監督である中村孝生さんと面識があると思います。

中村孝生監督は1970年代〜1980年代にかけて陸上競技で活躍した人です。

1980年モスクワオリンピック陸上競技代表選出、アジア大会2冠の実績があり、東京都陸上競技協会の会長を長年務めていました。また、大学時代には日体大の選手として箱根駅伝に出場（1977年3区区間賞、1980年4区区間賞）、1980年エスビー食品に選手として入社、後にエスビー食品陸上競技部競技部長を務めています。

立正大学は近い将来、中村監督のもと、箱根駅伝出場を目指すそうです。2023年度の立正大陸上競技部駅伝部門にも、立正大付属高校から一人入部して箱根駅伝出場を目指している選手がいます。

返信どうもありがとうございます。
大学では箱根を目指しているんですね。すごいです！
部活は陸上部以外に入りたいところがあるので駅伝が出来るかわかりませんが、説明会で聞けたら聞いてみたいです。

立正大は硬式野球部(◎)、サッカー部、ラグビー部は、強豪校の部類に入っていますよ！ 👍

立正高校の野球部監督は、元プロ野球選手（2002〜2007年）の内田和也さんです。
現在、甲子園を目指して活動しています。

内田監督の指導法は、選手へのフォーローの仕方、言葉のかけ方、距離感に注意を払って選手たちに接しているそうです。
そして生徒の習熟度の違いによって、その生徒に合った問題の解き方を理解させることを心がけているそうです

文教高校と互角で戦えるくらいですね。

文教高校と互角で戦えるくらいですね。大阪桐蔭には勝てそーな雰囲気ですけどね(笑)

野球大会などで使われる立正大学付属立正高校の略称は「立正大立正」ですが、立正大学の略称が「立正大」または「RIS」なので、「RIS高」、「RIS中」でいいんじゃないでしょうか。
詳しいことはよく知りませんが。

そのほかに「モラりす高」、「モラりす中」などが頭に浮かぶ。

RHSって、Rissho High School の略じゃない！？
でも、東京の杉並区にも、東京立正高校があるよ！
なんか、紛らわしい名前だね。

はい、立正大付属立正高校の野球部監督は、元プロ野球選手（2002-2007年)の内田和也さんです。現在、甲子園を目指して活動しています。内田監督は野球も一生懸命、勉強も一生懸命にやり、心身を鍛えて、「誰もが感動するチーム」をキーワードに頑張っています！！

野球部には専用グランドもなければ、最終下校も19時と決まっています。内田監督の指導法は、「選手へのフォローの仕方、言葉のかけ方、距離感をモノにしたい」です。
一例を挙げれば打球を捉えるポイントです。

内田監督は、「プロの世界でも、前のポイントで打って活躍した選手もいれば、後ろのポイントで打って活躍した選手もいます。つまり選手によってどのポイントが合うか違います。だから、私が選手を指導する時は前のポイント、後ろのポイントのメリット、練習方法を教えるようにしています。そして生徒の習熟度の違いによって、その生徒に合った問題の解き方を教えます」と言っています。

活動日は、（月）（火）（木）（金）（土）（日）です。
夏は合宿を行っているそうです。また冬場には池上本門寺での階段トレーニングをおこなって下半身の強化を図っているそうです。

学年に関係なく仲が良く、日々上達するように努力しています。部員全員の音が綺麗にまとまることを目指しています。
つらい練習も本番の演奏で、頑張ってきて良かったと心から思うことが出来ます。
あなたも曲が完成した時の感動を感じてみませんか？

活動日 :
(月) ● (火) ● (水) × (木) ● (金) ● (土) ● (日) ▲

特別活動 :
夏のコンクールに向けての合宿や体育祭、野球応援、文化祭、定期演奏会など1年を通して多くの活動をしています。時には外部に演奏しに行くこともあります。

その他・実績 :
人数が足りません(泣)、初心者でも大歓迎です！！
個性豊かな部員が大勢いて、顧問の先生もとてもユニークな方たちです。
2018年1月のフルート・アンサンブルコンテストで銀賞を、クラリネット・アンサンブルコンテストでは金賞を取りました。
楽器ごとの部員の絆の強さは、家族のように強いです(笑)。😇

大会などであまり高成績は取れませんが、楽しく部活が出来ると思います。最近は部活に参加する生徒も増えていると思います。あなたも一緒に練習に参加しませんか？😇

立正大立正チアリーディング部は、日々の生活面を基本とし、積極的に地域活動も行い、周りから応援されるような部活動を目指しています。
また部活動を通して、「やり切る力」「他者を思いやる心」「精神面の強化」に取り組んでいます。大会にも出場し達成感を得る事が出来ます。

特別活動として、大会・野球応援・夏合宿・立正祭・馬込ガーデンパーティーなどがあります。

活動日: (月) ✖ (火) ⚫ (水) ⚫ (木) ✖ (金) ⚫ (土) 🔼(日) ✖

その他: 卒業生と専門の方にコーチとして来ていただいています。基礎基本を重視し初心者・男子も大歓迎です‼😊

チアーリーディングは、元々男子が行なっていた！？

チアーリーディングの発祥は、アメリカ合衆国のプリンストン大学のフットボールの試合が始まりと言われています。
1897年に3人の男子学生に、試合に出場する選手を元気づける役目を与え、彼らをチアーリーダーと名づけた事から現在まで続くチアーリーディングの歴史が始まりました。
その後、1923年にミネソタ大学で女子チアーリーディングが認められるまでは、男子がチアーリーダーを務めていました。
つまり、チアーリーディングは、元々男子のスポーツだったのです！！

日本でも早稲田大学、明治大学、同志社大学の男子チアーリーディングが知られています！！

とても楽しい部活です！
練習や大会の他に、野球応援や立正祭、馬込ガーデンパーティーに応援・参加するので、色々な人たちとの関わりや一体感を感じることができます！！
夏合宿では、部員同士のつながりを深めることができます！
チアーリーディング部最高です！！

立正大立正野球部の監督は2002〜2007年までプロ野球選手(外野手)だった内田和也さんです。現在、甲子園を目指して活動しています。高校は部員も多くなり、チーム内での競争も激しくなりました。野球も一生懸命、勉強も一生懸命にやり、心身を鍛えています。内田監督が目指す、「誰もが感動するチーム」をキーワードに頑張っています！

野球部には専用グランドもなければ、最終下校も19時と決まっています。内田監督の指導法は、「選手へのフォローの仕方、言葉のかけ方、距離感をモノにしたい」です。 一例を挙げれば打球を捉えるポイントです。内田監督は、「プロの世界でも、前のポイントで打って活躍した選手もいれば、後ろのポイントを打って活躍した選手もいます。つまり選手によってどのポイントが合うか違います。だから、私が選手を指導する時は前のポイント、後ろのポイントのメリット、練習法を教えるようにしています。そして生徒の習熟度の違いによって、その生徒に合った問題の解き方を教えます」という事です。

活動日は、(月( (火) (木) (金) (土) (日) です。
夏は合宿に行っています。冬場には池上本門寺での階段トレーニングで下半身の強化を図っています。

あなたも立正大立正野球部で、一緒に汗を流し甲子園をめざしませんか。😇

立正大付属立正高校の野球部も最近実力をつけているけれど、立正大学硬式野球部も、東都大学野球1部リーグで活躍していますよ！
★2009年: 立正大学・東都大学野球1部リーグ秋季リーグ戦優勝、同年第40回記念明治神宮野球大会にも優勝。
★2018年: 立正大学・東都大学野球1部リーグ秋季リーグ戦で、2度目の優勝、同年第49回明治神宮野球大会でも2度目の優勝。

立正高校の野球部で頑張って、さらに立正大学に進学して、東都大学野球1部リーグで活躍することも夢ではありませんよ！！

甲子園を夢見る野球好きの中学生、あなたの入部をお待ちしています！！