その友達は塾にいってるなら、君がその子に何も教える必要は無いです。
もし君が同じ歳なら、その子のことより自分の受験を頑張ってください。
塾は無理な学校は、はっきり無理だとアドバイスしてくれます。結果が全てだからです。
そういうところです。
それから、その子は塾では
模試を受けています。実力はすぐ親にも伝わります。
塾では、毎回ミニテストで理解できているかを確認し把握しています。
なので無理して受験するような子には必ず親を呼び出して面談もやります。
今の時期には塾は
面接練習にも付き合ってくれます。
面接でも点数が取れるようにしてくれて至れり尽くせりです。
毎日、塾で自習もやってよいし、わからなければ塾の先生に質問もできます。
君に教わらなくても、その子が勉強をするかしないかはその子のやり方だし、スタイルなんだと思います。
それから、その子の周りの友達の
偏差値が40台だろうが、友達同士でも
偏差値はみんなバラバラで当たり前です。
そもそも
偏差値で友達選びをすることもないので、みなが同じくらいの
偏差値だとも限らないです。それが当たり前です。
その子に勉強を教えてあげるより、友達として支えてあげるだけで十分です!
この学校に受からなければ私立へ入学するでしょう。
きみが友達として教えてあげることは勉強ではなく、その子といろんなことを楽しむことです。友達なんだから。
君の投稿の一番最初に書いてあるように、その子の長所(真面目で優しくてばかで純粋?)をたくさん知ってるきみなんだから。
進路が決まったら卒業式まであっという間だけど
、結構遊ぶ時間が出来るので、仲間で色々楽しんでください。