今気づいたのはむしろ有利。
大学受験はフェアで過程も可視的な戦場。
(就職・出世競争に比しても)
大学受験はシステマティックに準備を進めることが可能であり
助けの手も得られる。(参考書+教諭、塾講師、
家庭教師 予備校の分析 赤本 etc.)
いわば最後の公正な選抜が大学受験。
社会階層を移動できる人生最大のチャンスだ
この機に乗らない手はない。
ぜひ身近の塾なり、信頼できる先生なり親なり、賢い先輩なり
将来について悩み不安を語れる存在を作れ。(※ネットで探すな!
直接のコンタクトを申し出る者は100%悪意の大人である 秦高生なら判るだろうが一応釘を刺す。
リアルで信頼に足る受験経験者を確保しろ)
無料試し授業を幾つか回って雰囲気を掴むのもいい
高校受験用ご近所塾&自習室目当てで 高3から一人で毎日通い、現役早慶合格者もいた(センターは現国不振で東大足切り、
理科大センター不合格
すぐ立ち直り、数理英3科で早慶理工◎)
数lllのみ、個別(小学生メインターゲットの壁で区切った机の)塾に半年少々通い、
他科目は高校の机で自習&高校内の夏・冬
進学補習で東大現役も。
駿台
模試は夏にE判〜最終回のみC判だった
就職は個人戦だが
上記両名、院で希望した研究室に無事進めた
最も易しい
模試偏差66の公立生の話。
面倒見の皆無の公立は、新興私立のように全科目予備校的パッケージで放課後補習を押し付けて来ないから、
自学できるタイプならむしろ公立は追い風になる。(学校楽しい、
スケジュール自分で組める)
秦高生なら1、2年から取り組めば追いつける
勉強次第で現役生は限りなく伸びる
センター前5日で20点伸びるとも言われてる
気づくのが早い者が戦いは有利
しかも、受験も終盤の集中力は体力勝負だ
肝心のゴール前では秦高生有利の展開になる。
第一志望をキープし、譲るな
ポテンシャルは充分あるのだから。
並んだくらいで大体下げ止まる。同じ位の成績で行けるなら旧トップ校の方がいいと考える人もいるだろうし。海老名に完全に抜かれたらどんどん落ちていくかもしれない。ここがふんばりどころ。