1.SHRが8時30分からなのでそれに間に合うように。
2.定期テストは学校ごとに難易度が違ったり、受験の合格最低点もその年によってだいぶ変化したりするので、
模試を参考にしてみてください。
英語は毎年そこまで変化がないので、
過去問のパターンに慣れたり、高校受験用の単語帳を覚えるのがおすすめです。
3.授業の進むスピードがすごいので、中学で習ったことは完璧にすると入学してから楽だったなと思います。
1 SHRが8:30、予鈴が8:25
8:30には着席できるようにしましょう。遅刻扱いになるので。
2 中3の目標点→450(届いたことはありません笑)
中3の最高点→436だったかな…
入試の目標点→450
本番の合計点→439
私の代の入試は比較的簡単だったと思います。この点数でもかなり上位の順位だったようですから。私の代から傾向が若干変わり、記述が増えたのと何となく雰囲気が変わりました。一つ下の代は難易度が上がったそうです。やはり今の1〜3年は様子見の代だったのでしょうね。
模試を参考にすることと
過去問で100点を取れるようにすることがオススメです。質問者さんの点数を中3でも維持し続けることが大事です。点数的には足りますからね。(平均ではなく毎テストその点数が望ましい。)
某信学会の
模試は受ける分には構いませんが、やはり塾生有利の出題になりますのであくまでも参考程度に留めておきましょう。
3 毎日の勉強の習慣付けはやっておくべきですね。わたしは習慣がついてなくてどちゃくそに苦労しました。また、授業の進むスピードが早いことと、先生たちが解説をすっ飛ばすことがあるので、自力で調べる習慣や、分からない事や苦手を放置せず潰す習慣はあった方がいいですね。余力があれば予習も習慣のひとつにいれられると尚良です。
ちなみに私は上記の習慣の中で、自力で調べることと分からないを放置しないこと以外は一切身に付けずに高校生活過ごしましたが本っ当に大変です。あっさり落ちぶれます。
安曇野から、上田は毎日の通学が大変かと思いますが、お家の方のクルマでの送迎が可能なら大丈夫ですね。屋代なら稲荷山からチャリ。若しくは篠ノ井乗り換えで、屋代高校前下車すぐ。電車利用なら篠ノ井乗り換え、上田駅。坂を登って10分。乗り換えがスムーズで有る事。篠ノ井高校なら、電車一本で徒10分。長野高校は、長野駅まで篠ノ井線。バスで上松。若しくは、長野電鉄で善光寺下から10分。快速や特急が停まる駅からでないと、通学は大変ですね。高校は、家から近い事が何かと有り難いですね。
安曇野の最寄りの駅を明科と、考えて、時刻表を調べて見ました。上田高校へ、電車で通うためには、始発の6時33分に乗るしか方法はないですね。何しろ、篠ノ井での信濃鉄道との連絡は最悪です。7時49分の快速に間に合えば、ラッキーだったけれど、2分差でアウト。コレなら8時15分上田なので間に合いました。その前にも、鈍行がありますが、いずれも、6時の始発に乗らなければなりません。その点、長野高校ならば、乗り換えは長野駅からなので、自由度が増します。でも、長野も深志も実倍率はバカ高いからなあ。あと、長野までの快速。新幹線で、上田。点と線の世界ですね。😃
やはり、上田高校の8:30のホームルームに間に合うには、今年の3月改正ダイヤを見ると、明科6:33長野7:27。新幹線ホームから7:45はくたか552。上田7:58着。コレがベストでしょうね。兎に角、上田高校をどうしても選びたいのなら、下宿と言う考え方も有るには有りますね。ご参考まで。