リンクで申し訳ないが
http://blog.livedoor.jp/o_dozan/archives/7895304.htmlこういう計算で7:3を行っていると思いますよ。
実際の例にある方たちの内申と当日点がわからないのでなんとも言えませんが、岐阜高校は入試の採点基準が厳しいようなので、実は甘めに採点した自己採点と実際の当日点が乖離していたなどということも往々にしてあると思います。
ただはっきりしていることは、現在の岐阜高校入試の方法として、"内申点と入試の点数比率は3:7、三年次の内申点は2倍"であるということですので、内申点を全くみていないということはありえません。
計算式使って計算してご自分で判断してみればよいと思うよ
上で載せてくれてる計算式を使うと
内申29で当日点490の場合、3:7の1000点満点で879点
これを内申40で実現する場合、当日点437点。
内申45(三年間ずっとオール5)の場合、413点が必要となる。
ここからみると、内申29の人は、例年のボーダー(内申40、当日点435〜450)
からみると合格ラインぎりぎりなのがわかる。
内申29でも当日点500点とれば、893点となり、内申45の人でもこの点数以上をとる為には、424点の当日点が必要となり、内申40の人なら当日店で447点となるためほぼ合格ラインとなるだろうと思われる。
このあたりのボーダーは本来平均偏差でだすが、岐阜高校の生徒数が400人で岐阜県全体の受験生か数ら入学時のボーダー
偏差値をだせば68〜69、この
偏差値と入試平均点から期待値(ありがちな500点満点テストの平均偏差を使用して計算)をだすとおおよそ入試ボーダーが435〜450前後位かな
なので、内申29でも500点満点をたたき出せば通年合格は可能だと思われる。
別におかしくないとおもうけどなぁ〜