毎日授業の宿題、また週末課題、毎日小テスト、授業の予習、他にもいろいろあります。はっきり言って課題はめちゃくちゃ多いです。課題を忘れると教員によりますが、職員室の掃除または反省文原稿400文字などいろいろあります。毎日のように小テストがあるので自分の趣味の時間などはほとんど作れません。これが旭野です。受験校選びの参考にしたください。
授業中に出る課題は少ないです。1度の授業で数問、たまに授業プリントを1枚程度です。
数学や生物ではこのような課題が出ますが、現国などではほぼ無いです。
テスト前や長期休暇中の課題は確かに多いですが、タメになるものがほとんどですし、きちんとやっていれば終わらない量ではありません。また、課題を忘れた生徒に職員室の掃除をさせたり反省文を書かせる教員ははごくごく一部です。そんな教員はほぼゼロに近い数しかいません。提出できなくてもほとんどは注意程度で終わります。長期休暇中の宿題が終わっていないと居残りがあるそうですが、先程も書いたようにちゃんとやれば終わる量なのでこれもそこまで心配する必要はありません。
ただ、課題とは別に古文や英表、2年文系の生物基礎など予習が必要な教科もあります。しかしこれは他の学校とほぼ変わらない量だと思われます。
そして小テストです。回数はかなり多いですが、これのせいで他の勉強に手が回らなくなるほど重くはないです。むしろこれのおかげでテスト前の勉強が楽になったりします!
心配しなくても旭野生のほぼ全員が課題や予習、小テストを乗り越えているので大丈夫です!通っているうちに課題・予習消化や小テスト勉強にも慣れます!
受験勉強がんばってください、応援してます!
上の方は課題が少ないとおっしゃっていますが数問ではなく節末問題や予習プリント、古文漢文はノートに予習、生物はノートの穴埋め、問題を解く予習、などたくさんあります。注意程度では課題を忘れたことは許されません。お叱りが入ります。先生よりますが、ほとんどはそんな感じです。旭野生のほとんどが小テストを乗り越えてるとおっしゃっていますが、もちろん追試があります。
数学や
国語や
英語などいろいろ。合格するまではずっと受け続けます。はっきり言っていろいろと大変ですが勉強する癖は身に付きます。ちゃんと自分の時間が作れるかどうかなどしっかりと自分と向き合って受験に挑んでください。高校選びは人生を大きく左右します。がんばってください。