名大の法学部は2次試験は、
数学・
英語・
小論文です。
他の大学でも法学部はだいたい3教科くらいの受験科目で
数学が選択出来ます。
行けるものなら数理科学で、
数学をしっかり勉強したほうがあとあとお得かと思います。
あと、法律の世界は
数学と同じ論理的思考が必要だと思います。
「これこれこう思ったから、多分有罪だと思う〜!」なんて訳にはいきません。
だから私は法学部は理系だと思います。
返信ありがとうございます。
数理科学で
数学を学ぶ方が今後役立つ...という意見と、
法学部なら普通科の方が進学実績が高く、
数理科学よりも文系に対応している...という意見の2つがあり、結局のところどちらがいいのでしょうか?
一応、自分なりに法学部を目指す人が文系なのか理系なのかを調べてみましたが、あいまいでした。
世間一般的には「法学部は文系」といわれていますが
もちろん理系の人も多くいらっしゃいますし、文系の方もいらっしゃるというのが現実です。
法学の考え方から、理系の方が考えやすい...という方もいました。
以上の事を踏まえてですが。
数理科学コースに進学し、将来的に役立つ理系を
中心に勉強するのか。
普通科に進学し、もっぱら文系教科を勉強するのか。
どちらがいいのでしょうか?
長文失礼いたしました。
もう一度、助言ください。
文系でも、断然数理お勧めします!
数理はモチベーションも学力も高いので、周りと切磋琢磨して勉強頑張れます!
あと数理文系は普通科より
数学が早く終わるのでその時間を受験勉強に使えます(^^)
数学できる文系は受験に有利です。
(国公立では結局、殆どの大学でセンターは
数学を課します)
普通科は学力にかなり幅があるので、周りが勉強してなくても勉強できる強い意志がいると思います。
あと、選択の幅が狭まることはとくにないですよ!