見るサイトによって
偏差値もバラバラですよね〜。
膳所が圧倒的上なのは勿論ですが
私も体感的には彦根東守山石山は同じくらいかな〜という気がしますね。ただ、トップ層だけを見たら、とか、下位層を見たら、とかによって色々と見えてくるものは違うような??
とくに彦根東はトップと下位ではかなりの開きがあるように思いますし。倍率とか、定員とか、地域とかいろんな要素が絡みますけど。
守山もトップ層は膳所の平均に負けてないでしょう。
だからなんだ?ですが(笑)
頑張ってくださーい
独り言みたいな書き込みに返信ありがとうございます!色々な見方があるんですね。守山の話は先輩方から聞いていてとっても楽しそうなので絶対合格したいです!倍率高いけど頑張ります!!
応援ありがとうございます!
実際のところ
偏差値は毎年少しずつ変動しているのですが、
偏差値を算出しているサイトが20年以上前の
偏差値をそのまま使用しているところも多いです。質問者さんの出された
偏差値は昔のかもしれません。
大学の
偏差値の場合は河合塾なんかは
模試受験者と合格者を追跡して毎年少しずつ修正しているのとは大きく違います。
どこの
模試の
偏差値かわからないのですが、みんなの
偏差値というサイトの膳所72(普通科)を基準にすると守山68、石山68、彦根東68というのが近いかと思います。今は膳所の次に彦根東ではなく守山を選ぶ方が多かなっており進路実績も上がっておりますので、守山はだんだん上がっていそうです。石山はもう少し下がってきている気がします。
偏差値は
模試のデータと合・不合のデータを合わせて出すものなので、滋賀県では京進の内部資料として持っている
偏差値が信頼できると思われます。受ける受験層のレベルが高いと同じ学力でも
偏差値は低く出ますので、京進では低めの
偏差値に、V
模試は学力が低い層も受けるので高めの
偏差値になります。
京進の
偏差値は公表はしていないのですが、京進の教室などに貼ってあるのと、京進
模試を受ければ合格判定のところに書いてあります。
少し前のデータ(京進県立
模試)で最新は変わっていると思いますが、合格判定80%(A判定)
偏差値が、石山52、守山54、彦根東53、膳所(普通科)60、膳所(理数科)68となっていました。
偏差値は県教委から発表される定員の変動の影響など受けて都度変わるものですので、受験校決定段階では最新のデータを塾等から受けるようにしてください。
その年の倍率で合格者の学力は全然違うから、気にしないで勉強に集中しましょう。
偏差値は真ん中軸によるものだから。
何個か前の方の発言にあった「守山もトップ層は膳所の平均に負けてない」については、経験から言って、「守山のトップ層は膳所のトップ層とほぼ変わらない、違うのは優秀層の絶対数の差」とだけ言っておきます。
守高では1,2年の
模試は何を受けてますか?膳所では、
進研
模試→1回、駿台
模試→2回で、彦根東では進研
模試→3回、希望者のみ駿台
模試→1回のようです。膳所では定員が減ってから駿台全国
模試の校内平均
偏差値が55近くまで上がってきて平均あれば神戸大A判定近く取れてしまうと京進で聞きました。守山も膳所と同じ駿台全国
模試は1、2年で受けますか?
進研
模試には、もともと試験問題に難易度があり、膳所や洛南、東大寺、灘とかは難易度の1番高いものを受けていると聞いたことがあります。(全国
模試は、そのランクの
模試受験校のみの順位と
偏差値になるとか。校内
偏差値ももちろん、全体が高ければ中央値が高くなるので
偏差値が低く出ることも多々あります。大学の合格目安判定にはきちんと反映されているので、そちらが目安になります。)
他校と何回何を受けるか?は、あまり比較しても役立つかどうかはわかりません。個人的に、予備校や塾で自主的に多数受ける人も居ますよね。
模試成績は、進路決定プロセスで面談資料として参考提示されるものの、決定者はあくまでも本人。
8年くらい前までは「強いアドバイス」ありましたが、進学実績の伸長とともに生徒の希望・意向に沿う形に修正されていき、現在に至っている。
現実は、自分の希望進路に近い人が多く通う塾に各自行ってそこで
模試を受けている。
通塾しない場合でも、希望進路に沿った
模試を選んで受けている。
「希望進路に沿った
模試」は、学校から案内がある場合もあるし、そうでない場合もある。
以上、
模試について学校による違いにそれほどの意味はありません。
希望進路を見据えていくことが、とても大事。
進研
模試て学力チェックをしながら、志望校次第で駿台
模試または河合
模試を定期的にうけていくのが上位校合格にはよいでしょう。学校の定期テストの順位は受験には当てになりませんので。
すぐ上の方の内容が納得性が高い。
確かに2番目の方がおっしゃる通りですよね。見るサイトによって難易度は多少前後しています。
私は、湖南四市(草津、栗東、守山、野洲)の中の市立中学校出身です(4年前に卒業)。その時の学校の進路指導ではーもちろん膳所がダントツでしたがー次が守山で、その次が石山、彦根東(同じ)という順でした。
その年の倍率にもよると思いますが、私の年代は守山が危うそうだったら、石山や彦根東を受験するように勧められていました(私もその一人です。結局変更せず、守山に合格しましたが―)。
少し上の年代の方もその傾向でした。2年上の部活の先輩から聞きましたが、守山が厳しかったので彦根東を受験するように担任および進路指導の先生から勧められたそうです。
私たちの地域からだと、石山や彦根東の方が断然遠いので わざわざ通学時間をかけてまで同じ難易度のところを受けさせていたとは考えられません。
なので、その年は守山が石山や彦根東より難易度が高かったのでしょう。
質問者の方ー守山高校に合格するよう、受験頑張ってくださいね。それとも、もう特色で合格してるのかな?