1年スタート時は、学校の勉強、部活に慣れるので精一杯、塾に通う自信はありませんでした。
塾は1年の冬期講習からで、以降英数週2で通い始め、3年は夏期講習、冬期講習、直前講習のみ理科も受けました。塾の予習復習は行き帰りの電車内ですませるようにし、自宅では学校の課題をしていました。それでも睡眠時間はなんとか5、6時間がぎりぎり、、という生活でした。
でも、現役で第一志望校に合格できたので報われました。学校までわりと遠かったので、桃陰セミナーや、7to7はほとんど参加しませんでした。
河合塾、駿台、SURの人が多かったように思います。
とりあえずは学校に慣れてからでいいと思いますよ。
どっちつかずになりますから。
天高は授業の質がものすごく高いです!
また天高は行事にクラブに勉強にととても忙しいです
今焦って塾に入ると頭がパニックになったり体調を崩しやすくなったりすると思います、、
様子を見つつ、苦手すぎる教科があれば、その教科のみを受講したりしてもいいかもしれません!
天高は課題が多いので低学年のうちは塾に行く必要はありません。授業の予習復習をするだけでも他の高校よりも力がつきます。2年の春休みくらいからでも十分です。みんな意識が高いのでそれについていくだけでもいっぱいいっぱいになります。あと遠距離通学の子も多いです。大阪南部から1時間以上もかけて、、そんな子はもちろん塾には行けませんが学校の行き帰りで効率良く勉強して現役で東大や京大に受かったりします。みんなすごい子たちです。
現役組は1年から予備校通いが多かったと思います。同級生は予備校に行っていることをあまり口外しないので実態は不明です。でも、友人を見れば1年の時に5割は行っていたと思います。北野は8割以上だそうです。
天高では、先生が塾通いを進めませんので、言いにくかったです。
駿台、河合塾が定番です。
遠方からの通学でも塾には1年後半から通っていました。
塾では、受験前に自分に合った戦略を綿密に助言してもらえ、安心して本番に臨めました。学校からの進路指導はほとんど本人任せで、細かな分析などはなく、やや凸撃煽り気味だったので、塾との違いや必要性を実感しました。勿論、学校でプレテストや2次対策講座をしていただけたことには大変感謝しています。
高3の秋に、よくよく聞くと塾通いが多数いてて焦りました。天才肌と勉強(参考書)が趣味の人は行っていませんでした。
現役合格と予備校の通学開始年月とで分析すれば、0.6〜0.7程度の高い相関の関係があると思う。学校がデータ分析して生徒に開示すれば、客観的な判断材料になりますが。