騙られてますね。
まぁこういうしょうもないのがいるのが関西大倉です。
入学後にあるテストが何を指すのか分かりませんが、定期テストは各学期に2回ずつ、3学期は学年末だけあります。実力テストは、各学期の初めにありますが、高1は1学期の実力テストはありません。
模試は1年生の頃は、進研
模試は全員受験ですが、駿台や河合などの
模試は任意でした。
あくまで私の代の話ですので、ご参考程度に留めておいてください。カリキュラムも変わりましたので
自分は高3の春から、
数学だけ塾に通いました。
クラス単位で話をするならば、東進が多い印象があります。次いで駿台、そして河合に行っている人は、自分の代ではあまり居ませんでした。
自分の代では、塾に行っていなくても京都大学や大阪大学に受かっていたので、塾に行く行かないでそれほど差がつくとは思いません。結局、効率的に自学自習できる人が1番伸びます。ですが、塾に行くことのメリットは、塾側が勝手に効果的な問題を選んでそれを演習させてくれることです。自分も、2次試験の直前に駿台の大学対策の
理科を受講したのですが、やはり大手予備校のデータ分析力は素晴らしかったです。
補足すると、東進に行った友達は、入塾の際かなりの授業を勧められるので、気がつけば膨大なお金がかかっていたということも聞くので、1度持ち帰って検討することをおすすめ致します。
自分たちの代は、高1から高2に上がる際に、文系の数がかなり少ないため、少し人数が編成し直されたため、母数が違いますが、20名特進から特進Sに上がってきました。高1の頃から、担任の先生にも、特進から上がってくる生徒の方がそのままの勢いで成績が伸びる。というようなことをいわれたことを記憶しています。
自分の代は、文系は特進上がりが上位を占めていました。
逆に理系は、高1の頃のトップ層であった人がみんな理系を選択したので、1部の特進が、その上位に食い込むぐらいで、大きく変化はしませんでした。
また、担任の先生曰く、文系は上と下の偏りがあるが、理系は割と差がないとのことでした。あくまで自分の代ですのでご参考程度に。