しかし、富高も落ちぶれたな。完全に、現役の合格者数は、八尾に引き離されとるな。
大学を受験するのはあなた
過去の学校の進学実績なんて関係ないよ〜
>完全に、現役の合格者数は、八尾に引き離されとるな。
目が悪いのかな？
別にひいきにしているわけじゃないけど、ほぼ同じか少し富高が上でしょ。
自分のやりたい勉強（学部）よりネームバリューや自分の実力より１ランク下の国公立受験すれば合格者は増えます。
逆に自分のやりたい勉強のある大学、一浪してでも１ランク上の国公立を受験するなら合格者は減ります。現役にこだわるなら自分がこの欄で意見する話じゃないですが一浪すれば一つ上の大学目指して浪人してる人もいますよ。
上のコメントにもあるように将来を決めるのはあなた自身。２校の高校の雰囲気も違うみたいですしね。
だからデータに惑わされず自分で高校を見て自分が勉強する環境が合うのを見つけるほうがいいよ。
貴方が国公立を目指す気持ちで日々勉強を怠らなければどちらの高校でも国公立進学できる可能性あるんじゃないかな？
八尾は最寄駅のJR八尾駅前にも近鉄八尾駅前にも大手予備校があるが、富田林は最寄駅の富田林西口は単線で何もない。
全く環境の違う両校。現役で国公立大を目指すのなら、立地に優れた八尾が圧倒的に有利でしょう。
今年の公立高校後期入試の競争倍率
八尾1.12倍(26名不合格)
富田林1.20倍(56名不合格)
定員割れしている高校を含めても
両校とも平均倍率以下の不人気校です。
今までは学区制度に守られ
出願者を確保できていましたが、
学区撤廃により地域的に不利な両校は
厳しい状況下になっていると思います。
それが数年後の国立大学や公立大学の
実績に表れ賢い生徒が集められない
状況となり昔の八尾高校､富田林高校は
良い高校だったと言われないように
大学実績は勿論、魅力ある学校つくりが
不可欠だと思います。
それが、両高校の今後の差に表れるのでは、ないのでしょうか
学校の進学率とかあんま関係ないよ
ある程度の選択科目とかの学習環境があるのと受験にある程度そったカリキュラムとってるなら後は本人の努力次第よ
最低限の環境あれば関関同立は普通に行けます
あとは点数調整と運です
＞＞今年の公立高校後期入試の競争倍率
八尾1.12倍(26名不合格)
富田林1.20倍(56名不合格)
奈良1.16倍、畝傍1.18倍
ランクが上の奈良高、畝傍ですら、八尾、富田林と
同程度の競争倍率。
競争倍率で比較しても意味ないことがわかる。
