長田は内申点のゲームなので、長田落ちでも、ちゃんと頭が有れば三類受かるし、長田合格してても三類落ちは居るので一概には言えないのかな。
須磨学園3類は内申点では稼げない、実力勝負。本当に実力があれば合格もらえます。
しかし、公立入試の問題と難易度がちがうので、須磨の難問対策をきちんとしていたかで合否が分かれることもあるのかもしれません。
私の友人は内申点(副教科)が芳しくなく、公立の長田や神戸が厳しかったこともあり、須磨学園三類に進学を決めました。
高い内申点を取れるのも能力のひとつだと思います!でも兵庫県の内申点制度は不平等すぎます。
↑その通りです。せめて実技有利をどうにかしないと。友達二人が長田を受けたのですが、片方は実技がオール5、5教科は3つが4の236、もう一人は5教科オール5でしたが保体と音楽が4だったので235ともう一人の子より実力はあるのに内申点が低くなっていました。ひどい話です。実力がある子が正当に評価されることを願います。
人が生きていく上で大切なことは机上の勉学だけではないと思います。
音楽や美術や体育(スポーツ)、家庭科、大事だと思います。
感性を磨いたり、健康維持や、栄養などの知識、コミニュケーション能力、など、大事です。人生が豊かになると思います。
何事もバランスって大事ですよね。
一周まわって世界は、ペーパー試験で点数だけとれる人材はいらんて方向になってるから、今後はむしろ人材輩出につながるかも。計算むちゃ早くできるとかそういう人は中国とかで既に何万人もいるから、いらんのよ。
中学の教師毎に、過去の赴任元も含めて定期テストの
過去問を蓄積して、それを学年毎の定期テストの時期に応じてピンポイントでほぼ100%同じテスト内容を定期テスト前に暗記させる塾がある。この塾の生徒は答えの丸暗記でオール5がとれてしまう。この状況が内申重視で一番の問題点。
ほぼ100%同じテスト内容でやってる教師側の問題もあるかも。昔はこれで兄姉が同じ学校にいる子や仲良い先輩に教えてもらえる子が有利になったりしたんよね。先生も忙しいだろけど、せめてバリエーションつけるくらいはやってほしい。
先に出てた「5教科オール5でしたが保体と音楽が4だったので235」の子は、それだけとれてて5教科5だったら普通に入試取れれば長田に合格できるし入学後も問題ないでしょう。それを実技得意な子に内申「1点」低いだけで「ひどい話」まで思うのは過剰に思う。その延長に、高校
偏差値が不当だとかこっちが上だとか、掲示板に恨みつらみを書き込む人を生み出す土壌があると感じます。 もっと人生を俯瞰してみてほしいな。
内申点なんて、教師に迎合して、ハイハイ言ってればもらえるやん。
体育で全く運動能力無くスキップすらまともにできない奴が教師に気に入られて5もらってたの見て内申点はくだらないし、全然平等ではないと確信してます。
内申点は、絶対評価ですよ。
運動神経の良し悪しだけで内申は、
付きませんよ。
実技の内申がいい人が内申美人だと言われてしまう傾向があり、どうしてもごまをすってるように言われたりもしますが、例えば体育の持久走など、一生懸命自己記録を出そうと頑張ってる子と、チンタラ歩いてペーパーテストだけ高得点取れる子だったら、やはり態度は見てほしいなと思います。 他の副教科もそうです。
長田高校は、数年前に野球部が甲子園へ出場しました。文武両道で頑張ってきた子たちが出した結果だと思います。わが子は違う高校へ通っていますが、長田高校の野球部は感動物でした。
内申美人でも何でもいいと思います。
目指してる高校に頑張って入って、自分のしたい高校生活を送ってほしいなと思います^_^!!
内申点は絶対評価ですよ、って言う方がいますが、ポイントが違うんです。兵庫県の中3生全員に同じこと(実技など)をさせ、同じペーパーテストを受けさせ、同じ1人の教師が、生徒一人一人を平等な視点で評価したのならまだわかりますが、現実は全く違います。
友人の子は、副教科のある先生に抗議をしたことできらわれ、そこから2をつけられました。それまで4か5でした。ペーパーテストも優秀です。
そんな話がゴロゴロしています。
友だちは自分で言っていましたよ。「私は○○先生に気に入られて贔屓してもらえてたから運動神経も良くないしテストも悪いのに実はずっと5だった。でも○○先生が担当じゃなくなったら3になった。」って。そんなくだらない世界です。
そういうの見てたら、クソ真面目に頑張るのがバカらしくなりました。それでもまあ頑張りますけど。
あと、レベルの高いといわれてる自分の学校から、兵庫県内の別の地域の学校に転校したら、実力テストも定期テストも簡単で高得点が取りやすく、内申点(評定)が50以上爆上がりした子もいますよ。
世の中そのものがくだらない。生まれてきたことが間違いだった。でも生まれてきたのだから生きるしかない。
人生には努力とは別に運不運も常にあるからね。それは不公平でもあり、逆転の幸運にもなる。そもそも学力的なものも持って生まれたものも大きいし、成績とれる順に幸せになったり金持ちになるなら、人類はやる気でないでしょ。目の前の結果だけをすべてと思わずに、次にとれる道をすすむ。未来の局面は、またいくらでもこの先変わる、というのが世の中です。 ダメだった人を努力がたりない、って切り捨てずに、不運もあるのだと知ってみてほしい。 大人の世界に近づくほど、人生の複雑さを知ることになると思うけど、それを楽しんで前に進んでください
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大人になると、わかることも、たくさんありますね。
わかった頃にはもう遅いという、過酷な現実
遅いなんてことはないよ。人生には落とし穴がたくさんあって、もう遅いと思いこむのもその一つ。幾つであろうと、変化の連続だよ。だから面白いし、こわいんだよ。