色々とご返信頂きありがとうございます。
私立高校の宣伝には気をつけようと思います。
「日本の先生が入力も。。」は
英語ネイティブの先生達から聞きました。「日本はテクノロジーの国と思って行ってみたら日本の先生たちがパソコンの基本操作もできず入力も遅くて驚いた」とのことでした。
「難関大学受験のためには入試問題ばかりよりも、探究的な学習を」と聞いたのは伝統私立トップ校の
数学の先生だった気がします。「ここの
生徒は入試問題は自分たちで読んで解けるから、活動でさらに意欲を高めることが大事」とかおっしゃっていました。(少し記憶が混ざっているかも)
中学の授業でも活動がたまに入るとより夢中になって問題を解くことができるので、高校の国数英などの授業にどんな活動やタブレット利用があるのか楽しみで聞きました。
在校生さんご返信ありがとうございます!「使い方を知りたい」は質問の趣旨ではありません。「ネイティブの発言」をそう解釈されたのでしょうか!?
投稿を初めから見て頂いたら伝わるかと思うのですが、「使い方」とは逆で「紙媒体での授業をしっかりした上でツールとしてタブレット入力も取り入れた授業」をされている学校を探しています。
英語の授業では、
英語ライティングを手書きで下書き→レポート入力の順に指導して下さる方が多く神戸高校など進学校では以前から取り入れられていると聞きました。
「
国語でもまず評論文や小説を手書きで原稿を書いた後に入力完成まで指導してくれる」「
数学の確率でエクセルも取り入れて理解を深めてくれる」凄い先生がいると聞いたため、どの学校か探しています。
欧米では各教科でレポート用紙に下書き→入力の課題を普段からしているようですが、日本でもそのような教育が受けられる進学校が最近はあるんですね。
一校で
英語に強い、理系に強い、文系に強い、を満たすのは難しいです。
トップ校はそれっぽくみえますが、
生徒のポテンシャルが高いだけともいえます。彼らは、きっかけは学校というより、個人的な関心や好奇心から独学で習得していっています。
それと、パソコンなどでレポートや文書を作成する過程での箇所ですが、入力する前になぜ手書きで下書きするのですか?パソコンの長所は手書きをしなくても推敲できるところなのではと思います。
兵庫長田神戸の専門学科や特色類型のクラスが該当するような。
授業で教えるというより、カリキュラムを遂行する上で必要な力だから習得していくというか、そこはパパッとできてしまうような人が選抜されてそのクラスにいるので。
英語ができて、文章力、構成力があって、必要ならば理数のソフトやアプリを使いこなすことができる人が集まってる割合は高い。課程で研究やプレゼン(日本語と
英語)、企画実行などが含まれるから。