本当は尼崎稲園にすごく行きたいのに、”レベル下げて”県立伊丹、という気持ちで入学してしまったら、正直しんどいと思いますよ。聞いたことはあるかと思いますが、小テストに課題、宿題、次から次へと切れ間なくやってくるので、なんでこんなことしないといけないの?尼崎稲園に挑戦しておけばよかった、、なんて思いが出てくるかもしれません。仕方なくレベル下げた、などという理由で志望校は決めない方がよいです。志望校を変えるなら、それなりの覚悟、気持ちの切り替えをしないと。余裕で入ったと思っても、上には上がいるし、気を抜いたら不本意な状況になるということも忘れないでください。
ボーダーラインに入っているかどうかは、中学校のデータが参考になるはずです。その中学校でどのくらいの成績の人が合格しているのか、それを聞くのが一番でしょうね。
稲園に行きたいなら精一杯頑張ってください。
県立伊丹にレベルを下げて ともお考えの様ですが
県伊丹 スーパーグローバル指定校 数年後に国立合格100名以上いくでしょう。
これからどんどん伸びていくと思います。
入学して県立伊丹上位になるのもいいかもしれませんが
そんなにレベル変わらないような気もしますがどうなんでしょうね。
県立伊はテストやらとても熱心らしいし
稲園と県立伊丹 高校違いも 単位制など よく考えてみてください。
稲園に行きたいなら必ず推薦で挑みその後も 長期戦で挑む覚悟で頑張ってください。
推薦で合格でき入れたら それはそれでいいですね。
学校の先生には、もう少し入れる確率が高い
高校に行って欲しいらしいのですが、
塾では一般入試ならば、試験本番と
倍率が高すぎなければ狙える、
と言われました。
参考になればいいのですが
五木の
模試の結果は
偏差値54くらいでした。
稲園に行きたいんでしょ
推薦にしろ一般にしろ入学できたら最高だよね。
行きたい高校に受験するんだから
倍率は気になりますが 猛勉強してください
レベル下げて県立伊丹だそうですが スーパーグローバルハイスクールですし30年には国立進学実績150人目指すそうです。
県立伊丹学校案内参考より。
熱心らしいですしこれからわからないですよ。
五木の
偏差値54は少し厳しいかと・・・
入ってから底辺をウロウロすることになれば、それはそれでモチベーションの維持が大変でしょう。
まだまだ時間はあります。もっと上がりますから、絶対受かるという強い気持ちを持って勉強に取り組んでくださいね。
健闘を祈ります。
今年の稲園の国公立合格者はHPによると卒業生233名のうち91名となっています。(学年の約半数が国公立に合格しています。これは公立高校としては驚異的だと思います。)
ウチの子供も今年の卒業生(推薦合格・国立大進学)ですが、その話によると学年の成績上位はほとんど推薦組で一般の人は入学後かなり苦戦するようです。あなたも妥協せず、ぜひ推薦での合格を目指してください。
県立伊丹が稲園を超えることはあなたが卒業するまではありえません。(と思います)
ですので稲園合格に向け頑張ってください。
学区が広がって、今の一年生と二年生ではやはり雰囲気が違うと聞きました。ある二年生によると、クラスで見ていて、推薦か一般か言わなくてもわかるくらいだそうです。それだけ推薦で入った生徒の意識が高いということのようですね。
それが、学区が広がったことにより、推薦ではもう一歩のところだった生徒が一般で合格しているという状況もあります。尼崎市外の中学ですが、昨年度の倍の人数が進学しているという状況もあり、どの生徒も”できる”という印象の人ばかりです。去年に比べると、一般で合格したとしても、意識が高くなっているということはいえるでしょうね。ただ、推薦であろうが一般であろうが、努力をしないと成績は落ちる、ということは他の高校と同様で、中学ではよくできていたのに、そんなことになっているの?という状況も実際に目にしています。
ちなみに、県立伊丹はこの春国公立大学合格者は72名らしいです。今の一年生は、入学時点でそれだけの力がある生徒が大幅に増えていて100名を超えているそうです。卒業時にどうなるかは、学校次第?生徒次第?というところでしょうけどね。
ま、どこの学校に進学しても、本人がどう取り組むか、ということに尽きるでしょう。
稲園在校生、稲園卒業生からもコメント回答ききたいですな。
上の人が書いている通り、学区が広がったことで阪神間の高校の生徒の質が大幅に変わる(上?下?)が予想されます。
稲園も県立伊丹と変わらないくらい課題は多く出ると聞いています。たとえ合格できてもそんなに楽ではないですよ。そのあたり、OB、OGの方から情報を得て自分に合った方に進学された方がよいと思います。
両行ともここ数年は国公立の進学者の大幅UPを目指しているようなのでどちらに行っても勉強は甘くないと思いますよ。