円の直径がABでそれとAC対CBが3対4になるようにCをとって円周上に点Dをとり、そこからABに対して垂線を引き、Aの2倍のとの交点をF、ABとの交点をEとしてDEの長さを出せみたいな感じだったと思います。説明長くて申し訳ないです。
円の直径がABでそれとAC対CBが3対4になるようにCをとって円周上に点Dをとり、そこからABに対して垂線を引き、ACの交点をF、ABとの交点をEとしてDEの長さを出せみたいな感じだったと思います。説明長くて申し訳ないです。
ご丁寧にありがとうございます！
アルファベットなど、忘れていたところも分かったので、本当にありがたいです、ありがとうございます！
ここから、解答についてなんですが、△DEO相似△ACBは理解でき、相似比は1：2ということまで分かったのですが、DEを求めるためにはACの長さが必要ですよね？ACの長さの出し方を教えてもらえるとありがたいです。
もし、弧の長さの比で弦の比も3：4として3?としているのであれば、それはもしかしたら違うんじゃないでしょうか。
証明はできないのですが、私の学校の
数学の先生に伺ったところ、それは違うと言われてしまったので…。
長文失礼いたしました。
AC対BCの比が3対4でABが5cmなので自動的にACは3cmBCは4cmになります多分。そしてODは半径なので2.5cmなのでそこから相似比で他の辺の長さを出せばDEも多分求めれると思います。
