稲園高校のホームページに20年度の入試について書いてあるのですが、推薦入試の適正検査で検査?が
国語、理科、社会の力を問う(50分)、検査?で
英語、
数学中心(60分)との事ですが、どのような内容なのでしょうか?それぞれの試験の中に各教科が混在していると理解していいのでしょうか?例えば、検査?では、
国語、理科、社会の問題が2問づつ出題とか、検査?では前半が
数学で後半が
英語とかなのでしょうか?去年までは推薦は英数国と聞いていたのですが・・・
今年度までは、
英語、
数学の試験と
国語のような試験だったのですが、来年度からどうなるのかは、私にはわかりません。11月に実施されるオープンハイスクールでは詳しい説明があると思います。ぜひ行って見て下さい。 また直接高校の方に聞いてみてもいいかもしれません。 従来の例を挙げておくと、
英語、
数学で1時間、
国語で1時間という感じでした。
一般入試は普通の兵庫県の一律の問題だと思います。 難易度はまだはっきりはわかりませんが、定員が推薦120、一般120と発表されました。 推薦は今までより難しくなると予想されます。 一般の方は今までとそれほど変わらないと思います。 五ッ木
模試などの
模試を受けたことはございますか?
偏差値や内申点などの詳しい情報を教えて頂ければ、もう少しアドバイスできるのですが......。
関係者さん有難うございます。
一般の方は今までと変わらないというのは
今までの推薦と変わらないのか、今までの一般普通科と変わらないのか、どちらでしょう? 推薦で落ちた時、一般で稲園を再度受けるべきか、危険回避で他の高校へ回るべきか悩んでおります。
(五ッ木
模試は11月に初めて受ける予定です)
今までの推薦と変わらないだろうということです。 五ッ木で
偏差値60以上取れれば、まず合格できるでしょう。たとえ悪かったとしても、気にすることなく第一志望を目指して努力していけばいいと思います。(問題との相性や内申点などで変わるため
模試の通りになるとは限りません。早くから諦める必要はありません。) また最終的な内申点や
模試の成績などがわかれば教えて下さい。