大丈夫だと思います
明石北は上から、加古川東、加古川西、下は東播磨
クラスの幅の広い学校です
進学実績は加古川西より上でも、入試は東播磨レベルがあれば入れます。
今年加古川東落ちが結構入学してます。去年から特に明石西の方のトップ層は加古川東に流れ始めていますので数年後からは進学実績も落ちてくると思います。先生もそういってました。ただ入学レベルは少し上がると聞いてます。
回答ありがとうございます。
確かに、加古川地区の東の地域では、加古川東の第二希望を加古川西と明石北で悩む人が出てくると思います。
明石地区から、加古川東受験層が去年より多くなり、その分加古川地区では玉突きに下がっていくので、加古川西・東播磨も上がると言われています。
２年目なので、どう動くか想像でしかありませんが、本当に悩ましいですね。
今となっては、内申点はどうにもならないので、実力をつけてもらうしかないってことですね。
明石北のボーダーは確かに読みづらく、数人の違いで大きく変動する可能性もあります。明石学区では昨年からそうでしたが、加古川市内の中学ですら明石北を加古川東の第二志望にする傾向が進んでいるようならば、塾の想定以上に加古川東からの第二志望が増える可能性は高いと思いますし、それによりボーダーは予測以上に上昇します。結局、明石北と加古川西のうち行きたいと思われるほうにチャレンジされ、抑えの第二で明石西または高砂南あたりで安全策をはるのも手かと思います。ご参考まてですが、大手塾の宣伝広告では多くが、加古川東の次が明石北となっているようです。阪神地区では市立西宮、宝塚北、北摂三田、川西緑台とここまでに五校も旧学区トップ校がある一方、播磨地区は加古川東、小野、明石北、加古川西と受け皿的にも限られるため、意外にボーダーのみならず中上位層に関しても明石北のレベルは上がるかもしれませんね。あくまでも個人的な予測です。
上ですが、五校の中に尼崎稲園が抜けていました。
なるほど。
私学の結果次第で、行きたい方を第一希望にチャレンジする予定でおります。
また、私学の合格クラスに依っては、第二希望は書かない予定でいます。
どうしても公立でないとと思っていないので、安全校を第二希望に選ぶことはないと思います。
周りの加古川東受験生のうち１/３くらいが、第二希望を書かないと言ってますので、レベルを下げて希望しない学校に行くのは嫌という傾向もあるようです。（羨ましい話ですが。）
加古川では明日が始業式。
通う中学では、いきなり実力テストがありますので、その結果を参考に考えます。
