そうなんですよね。
開智併願なども持ってない人ですかね。
普通科を落ちた人も11人は数理科学科にまわってて・・・
数理科学科の方が
模試などでは
偏差値が高かったのですが、、、
県立は割れたら二次募集を取らなくてはいけないのが、複雑です。
最近の賢い子は県外の学校に行ってしまっています。
智辯に行っている子もいると思いますが、近年、智辯は三国ヶ丘、北野の併願として受ける子の方が多いです…
奨学金制度により、賢い子たちが、県外もしくは、和歌山市内私学に流れて行っていることが、多分ご存知であると思います、
桐蔭は和歌山一の県立高校ですが、和歌山の県立は他県より教育水準がかなり低いです。
また、入試問題を解いてみてもらえば、分かると思いますが、和歌山の入試問題はかなり簡単に作られていることがわかりますね。
国語、特に
数学が難しいと言われますが、大阪の公立高校入試問題より、ひねった問題は出ておらず、基礎ができてあれば、7割は取れる問題だと、思います。
私は桐蔭高校数理科学科出身でした。
桐蔭は内申が取れてあれば、当日7.5割未満を取らなければ、ほとんど受かっています。
今年は、数理科学科が七人割れていましたね。
101番の子が1人落ちていました。
私の弟が、今年桐蔭を受けましたが、357点で数理科学科受かっていました。
全体的に難しかったようですね…特に
数学弟は内申は良くありませんでした。
そのような子でも受かっている子もいるので、桐蔭は上の方がおっしゃってた通り、人気がないです⤵
少しでも、人気 つまり、受験者数が増えると、競争が激しくなるので、最近のように、ならないと思います。
ま、少子化なので、仕方がないですね。
桐蔭も、制服もブレザーにするなり、工夫をすればいいと思います。だけど、私は制服で学校を選ぶことはその人の勝手ですが、将来のことを考えると、オススメできないです。
向陽から落ちてきた子も、少し賢い程度なので…
勝負は高校!と言う人がいますが、高校の内容は中学の延長上にあるので、中学の勉強を完璧にしていない子からすると、高校の勉強は難しく、すぐに挫折してしまいます。
追の子たちもほとんどが、この道を歩むことになりますね。
ラインとかの、グループで、後からひょこっと入ってきた子はもしかして追の子たちかもしれませんね( ͡° ͜ʖ ͡°)
教育について、思った事をそのまま書いた文章なので、多々おかしい箇所があると、思いますが、その時は……