我が家は中学の頃から、一般入試で修大に入れるような
偏差値ではありませんでした。が、協創を経る事により修大に行けるのであれば、と協創入学を決めました。普通に最低限頑張っておけば、内部推薦を頂けるはずですので、日々のスタサポや内心獲得にしっかり励むこと、と言い続けています。検定等の準2級、うちも諦めず頑張るつもりです!諦めず頑張りましょう!!
今年卒業した者です。欠席日数や評定、検定など厳しい部分もあるのだと思いますが、内部進学はそれほど難しくない印象です。私の代の修大コースは全く勉強熱心でない人が少なからずいたのですが、それでも全員合格していました。担任の先生のサポートが手厚かったからかもしれませんし、もちろん個人の努力もあったと思います。それでも、あんな人でも受かるのか...という気持ちです。厳しく言われていた割には拍子抜けの結果でした。
あくまで人数の少なかった女子クラス時代の話なので、話半分でお聞きください。
私は看護系を目指していたので内部進学コースには入りませんでした。特進でもありません。ですが内部進学の条件などはコースに関わらず説明されていました。
具体的な入試の説明をしましょう。
内部進学の条件を満たしている人(2017年度入学の代は欠席日数20日以内かつ評定平均3.5以上)が2000字の志望理由を書き、先生がチェックして大学に送ります。その後
面接を受けて合否が決まります。学年集会で「修大コースは全員受かりました!皆おめでとう!」と伝えられました。つまり椅子は最初から全員分用意されており、勉強を頑張った人から好きなところに行けるしくみでした。(蚊帳の外でしたが拍子抜けしたのです。)
古い情報なのでお役に立てそうもありませんが、ご参考までに。