広島で上位進学校といわれる高校側からしたら
倍率ぐらいで志望校を下げる生徒は来て欲しくないだろうね、
大学受験の方がもっとシビアだから。
中堅の高校は上位から流れてくる生徒は毎年良くあることだから問題じゃないかもしれないけどね。
ちなみに安古市はトップハイスクール指定校の進学校です。
結局はできる人が受かる。
志望変更しようが、何年も前から安古市を目指していようが、いい点をとった方が受かる。
志望変更の記載があってもなくても、何点かどうかが勝負。
人の意見に惑わされず、頑張っていきましょう(*^_^*)
えっ募集要項ちゃんと読んだ?
点数化されるけど、最終判断は総合的な観点で合否の決定だって。
なんでわざわざ願書を書き直さなくて志望校の取下げを書く欄があるか?
いい点だけとればいいのか?
だからオレの中学じゃ取下げはよっぽどの理由じゃないとダメだと、先生が真剣に話をしてたよ。
いろいろ思うことはあるだろうけど、
最終的には点数のある人が合格です。
なんで取り下げ、再提出が認められているか、を考えたほうが・・・。
選1も選2も同じ学校のほうが好印象、なんてのも、ありそうなデマ。
公正な試験だから、心証的な総合判断は何かあったことき公開されたら大変なことになります。
誰にも文句つけられない「点数化」は、実は大切なことなんです。
その通りだと思います。
志願変更したら印象悪いなんてことになったら、そんな制度を作ってる自体問題です。
学校側は最終的には学力をつけて、いい進路に進んでくれる生徒が欲しいと思います。
学力重視枠や自校作成問題ができたことでも分かると思います。
自分は前からすごく行きたかったから、よそから来て倍率あげないでってのは分かりますが、私は仕方ないことだと思います。
それが今の公立高校の仕組みなのかなと。
自分の今の学力にふさわしい学校を受けることを選ぶことを否定してはいけません。
結局は実力で合否が決まる。
安古市にしたって、先生に言われたのは内申115の当日200と言われた。基町は進学してからの学力向上が飛び抜けて素晴らしいけど、
結局は間口の平均は基町だろうが国泰寺や舟入や安古市とか大差ないと思うよ。
「最終的には、点数がある人が合格」って書いてる人がいるけど、それだったらなんで内申書に学校生活での係役員や資格検定受賞歴を書く必要があるの?同じ点数になった時の判断基準は点数以外の総合的な判断になると思うし、それって心証的判断になるんじゃないの?学力以外の努力も高校側は判断材料にしたっておかしくないと思うけど。
パンダさん、話の流れを読みましょう。
志望校の取り下げ再提出は、総合的な判断に影響を与えるか?否か?という話です。
受賞歴や生徒会役員歴などが、同点だった場合、考慮されるのは当然です。それは、取り下げ再提出とは別次元の話になります。