そんな事はないと思いますよ。
近年では内申を見ないという事はないようです。
事実、当日点が190点台でも内申が高いので合格している人もいます。当日、210点台でも内申が低くて不合格の人もいます。
三年間の頑張りは無駄ではないという事です。
ただ、個人的に思うのは評定3と5にどれだけの差があるんだろう…と疑問に思いますね。中学三年間をどう過ごして成長してきたかが合計点でしか見られないのは残念な事です。
昔からの最低ラインがあって例えば
高高なら試験・内申点合計380点以上、
で同じ点数が多いなら、内申点を確認すると言うような、実質 願書提出時に
内申点・学校外活動(検定含)・新聞に掲載された事とか色々な事で資料を分けるようです。なので内申点が低くても(無茶苦茶低いのはダメ)学校の評判に有利な生徒等は若干考慮されます。内申点は試験・授業態度・提出物で構成されているので、先生方は内申点が良くても、出席日数・遅刻・早退などを重視していますよ。なので内申180点当日200点でも合格した生徒もいれば、内申185点当日200点でも不合格の生徒もいる、高高と言えども勉強だけ出来ればって考えでは無いです。一高よりは内申点重視ではないようですが
内部の事は内部。予想と現実は違います。当日点の第一主義です。今年は高いので400点がボーダーラインです。内申が悪いが、診断平均が210点ある人は第一高校ではなく高松高校を受験すべきです。
本番で負けてしまったら内申は意味がないというわけではないと思いますよ。
いくら内申がよくても、本番200点を切るようなことがあれば、危なくなるということです。内申で貯金のある人は、本番点を無難にとったら合格できますよ。
内申悪い人は高高に・・という書き込みもありますが、さすがに内申160台の人は本番230点ほど必要ですから、そこまでとれる人は多くないでしょうし。
内緒さん@保護者 さん当日点第一主義じゃありませんよ。実質在校生が言うのだから間違いありません。どこから風潮に流されて固まってきた感がありますが、先生によると、ある程度 通りすがりさんのような感じです。点数は定かではないですが、受験生も必死なのですから、責任を取れないのですから、解る範囲で解答してあげて下さい。内申が180点以下の人は周りにはいません。
クラスが多いので解りませんが、同級生で当日208点取った生徒不合格の人もいました。