私の時代なのでもう10年も前で参考になるかわかりませんが、内申点は教師が言うだけで大きくは
関係ないと思います。現に私は中学3から5教科テストは学校で毎回1番(診断テストは平均244前後)でしたが9教科になると200番代で 成績も(記憶なのでだいたいですが)必須5教科以外は五段階評価で全て2だったと思います。 しかも私は14歳以降に逮捕され 前科も持っていたため 今回の最初の質問者の方同様内申点や経歴で落とされるのではないかと怯えていました。しかしいざ受験をすると日々の勉強での努力が報われ?なんの心配もなく合格しました。なので内申点は言うほど関係ないのではないでしょうか?もし多少あるとしてもテストでそれを跳ね返すだけの得点をとればいいのではないでしょうか?そしてその為に一点も無駄にしないように、努力するのが一番だと思いますよ。
次に一高と高々についてですが一高の進学クラスは普通科と違い結構大変と聞いたことがあります。特理に行った友達は遊んでしまい普通科に落とされました。結果、特理に合格したのに普通科→地方の大学に行きました。
何が言いたいかというと特理は入れば高学歴に進学できるわけではなく要らない分子を排除していくため進学大学実績がよく見えるというトリックです。
高々は傾向としては三年の夏辺りまで遊んでしまうことです。2年までは丸高の方が
偏差値は高いです。しかし三年になると皆ギアが代わり突然
偏差値は県内トップになります。私も当時していた地方紙のモデルをやめ夏から勉強に励み
偏差値が53→79まであがり、理2類に入りました。そして教師もそれが高々の特徴といってました。2年まで遊んでメリハリつけて三年に勉強する。その方がお子様的にも楽しいと(個人的には)思いますよ。
特理で三年勉強してあるラインの大学にいくか 一年でそのラインまで押し上げるのか そこは価値観なのでなんとも言えませんが、そこは知ってて損はないと思います。あと高々卒なので高々贔屓の回答、そして長文すいません