下に1期生の方が、2ページ目にも色々な方が
書き込みされてますから参考にしたら？
4ページ目も
てか全ページ読んで質問してる？
７０人もは行けていません。愛大には５０人くらいですね。その中でも、農学部と法文学部総合政策がほとんどです。
農学部なら基本だれでも入れます。
なので、農学部に入りたい人は来ると良い学校です。
法文総合政策も入りやすくなりました。
その他は、頑張らないと難しいですね。
愛大をAOで受験できる人が70人というだけで、70人が愛大へ行けるわけではありません。他の学校よりも愛大へ行けるチャンスがあるというだけです。学校が後押しして、あとは自分の力次第ですね。
あと、進学率のことですが、これは愛大への進学率ということでしょうか？
大体の人達は愛大へ進学するみたいですね。大学進学はほとんどの方がなさるとか。
私は一期生のことしか知りませんが、みんな元々の個性が強く、課題研究などの高大連携プログラムでプレゼン能力やコミュニケーション能力に随分と磨きがかかったと思います。
今の時代はインスタント社員が人気らしいですね。進学も大切ですが、その先のことも考えて言うならば、附属の学習方針はいい物ではないでしょうか？
だから愛大は５７人ですよ。一般入試は受かっても２，３人くらいですよ。
農附を知ってる人ならわかると思いますが、あれだけ野放し状態でお世辞にも優秀とはいえず、進学実績では伊予農とおなじレベルだったのに、たった一年で一応は進学校への足掛けくらいの体裁は得られた。ここまで休息に改革できたことの方がすごい。普通は五年はかかることを一年で一気にやったことだけは評価できる。これからジワジワと進学実績を伸ばして行ってほしい。そして地域の期待に答えられる愛媛大学附属学園のトップ高校として名実ともに輝かせてほしい。十年あれば可能でしょう。まだまだ発展途上な学校だとは思う。けれど一期生はよくがんばったのではないかな。昔、附農だった学校だとは思えないほど立派になっている。附属はこれからだ。在校生も逆境に負けずがんばってほしい。
東北から応援しています。農附50期生より。
回答、遅れてすみません。
みなさん僕の質問に答えてくださってありがとうございました。
附属からは愛大へ進学する人が多いようですね。とてもいろんなことを知ることができてよかったです。
皆さん本当にありがとうございました。
農附は農業高校としては県下一の進学校でした。今では伊予農が
その位置を獲得しつつある。現在の附属は、進学校として普通高校と肩を並べるレベルまではまだまだ到達していない。附農がダメな学校だったとは思っていない。農業高校としては立派な学校でした。
農業高校としては・・・ね。
県下一の進学校って(笑)。たかが農業高校に進学校とかそんな概念ないっしょ。農業高校はただの農業高校。
まあ、１年でここまで変化できたのはすごいわな。だって、あの附農から一気に学術研究系にイメージチェンジしたもんね。びっくり。
予備校通いの子も、附農0人→附属50人。センター試験受験生、附農5人→附属110人。ものすごい躍進だよね。来年はどうなるのか期待してます。
今年の愛媛大学への進学は、推薦??、ＡО??あわして５７人だった。来年は７０人突破だね。
今年は国公立大合計で65人〜70人(愛大57)。来年度は75人、再来年は80人、その次は85人、でいい。急ぎ足の改革は必ずつまづく。
国公立大進学者は、新田青雲の一期生は80人中31人、松山西の一期生は160人中70人。
一期生という点を考慮すればなかなかの目標達成率じゃないの。もちろん100人には遠いが、いきなり100人が無理なことは最初から見えていたこと。学校は徐々に成長していくもんだから。
進路が決まらなかった生徒もいるだろうけど、去年までのフリーターや鳶職になる生徒たちとは違い、進学に向けて、松山東や松山南の生徒と同様に河合塾や高松予備校にきちんと入学するようだし。
在校生のみなさん期待しています。
上の文章を読んで少し安心しました。
附属生は入学の時点で北・南・中央レベルの
生徒がきていますから、きちんと育てれば
学力がある子たちばかりです。
附農時代と同じように対応した学校のリードミスで進路がうまく決まらなかった子がいるだけです。農業高校時代とは生徒の質がまったく別物です。
（進学塾での判断によると）入学時点での学力はあるそうだ。
学校の進路指導というか、進学体制に問題がありそうだね。主要科目の授業時間数も少ないようだ。文系・理系の進路別クラスもないようだ。
生徒は附農からの改組ではなく、北高レベルの進路と同じような進路を考えて入学したと思います。なのに学校側の進路指導が愛大だめなら松大でいいだろうと甘く考えて進路指導していたのでしょう。
学力のある子がたくさんいるので、早い時点で愛大以外の県外の私大ＡＯなども
どんどん受験させて、センター対策や文系理系の私大３教科対策をしていればもっと進学実績はよかったでしょう。それをしないのであれば高大連携教育で希望者は愛大に入学させるべきでしょう。大学側との話し合いが足りていなかったのではないでしょうか。
僕は附属を受験しました。
附属に受かったので附属に行くのですが、今考えると附属は進学率が悪いと思います。
附属に行ってる方々もそう思われていると思います。愛媛大学へ進学できないのであれば附属の意味がないと思います。
学校側ももう少し進路のことを考えて教育していくべきだと思います。甘い考えのままではいけないと思います。
これからは愛媛大学へほとんどの人が進学できるような環境を作っていくべきだと思います。
あんなぁ…。
附属高校に入学＝大学受かった！！
じゃねーんだよ。
進学率が悪いのは、そいつが勉強しないせいじゃないの？
もとはといえば農業高校だし。
実質附属からも他県の大学受かった人もいるし、
努力しないやつは大学受けるどころか進級できないぞ。
いやいや、附属受かった人は大体、南高、北高レベルの人が来るんだからその生徒をどう教育していくかで変わると思う。
附属ってイメージ悪いね
実質そうなんだろう
まぁ初年度だしね、、、
寺子屋グループの先生は、附属１期生の進路がこういう結果になるであろうことを、私たちが中３のときから当てていました。
(その先生は50人しか受からないと言ってた)
私は塾関係者の附属に対するそういう疑い深い姿勢が嫌いでその後やめてしまったのですが、あの読みは正しかったなと思っています(というか、誰でもそういう予測はつけられただろうけど)
愛媛大学も様々な関門を設けて優秀な生徒をとろうと苦労しています。今年はこういう結果になっていますがむしろ上出来だと思います。在校生のレベルを考えても50％愛大進学は決して悪くないです。来年はどうなるかわかりませんが下降することはないと思います。
わたしたちが入学する頃からずいぶん環境はよくなりました。
今年は2月まで課題研究などなどがあって、苦労しましたが、来年は今年の3年生の反省も含めて7月までに終了し、その後は入試対策授業を入れるとのことです。
これは多方面から附属の教育のあり方についての意見が寄せられたこともあって、附属高校の独自路線がやっと修正されはじめた最初の部分でもあります。
先生方もほんとうに試行錯誤していましたよ。みんな「初めてだからどうなるかわからない」状況だったんですから
約６０人・５０％愛大進学は上出来ですょ。８０％以上が愛大進学なんて有り得ない話だょ。そんなことがあれば集中攻撃を受けますょ。だって国立大学なのだから。附属といえども優遇し過ぎは良くない。他の国立大学の附属高校みてもこれ以上の結果は出していないょ。
上出来というか・・・
まじめにやってきた子より自己アピールの
上手い子が受かってることで反感買ったんですよ。本当に頭のいい子は早いうちに他県の受験対策に切り替えていたけど、それでも学校側は課題研究などは絶対だからやらされて
勉強時間がたりないと言っていました。
愛大行きたくて３年間努力してきた子はセンターを課す推薦にまわされ、当日調子悪くて落ちた子も
います。
模試の点が足りない方の子がセンターを課さない推薦で受けるなんておかしすぎでしょう。教育方針の間違いを隠して体裁を取り繕ったのを成果といいますか・・
附属は本人の希望を第一に、いちばん受かりやすいルートに出願するよう薦めています。でも先生が薦める枠より、私はこっちの推薦枠で受かるから、というような本人の希望があれば、無条件で推薦は出しています。理系だけど法文が受けたい、とかそういう子も、出願資格さえ満たしていれば、推薦は必ずあげます。学校の都合で生徒の出願先を操作したりはいっさいしていません。だから全国で10しかない枠に附属高校から10人以上出願、とかいうケースもありましたよ。
それに、あなたは自己アピールが「能力」といえないとおっしゃるの？受験は戦争です。同じ学校の仲良しの友達もみんな敵です。合格のための策略も立派な能力です。そのためにＡＯ入試があるんじゃないの。
さすがに受験直前の課題研究はちょっとどうかと思いますけどね。でもそれは愛媛大学以外の一般入試を受ける子は免除されているのでは？。
二週間以上費やしていたみたいですし、発表だけて丸三日あったと聞きましたが、これをもし全員に強制させていたりしたら、希望の大学に不合格になった生徒から一生の怨みを買うでしょうから。
そもそも、ＡО入試は学力的(全体の)に問題のある人が、自分の持ち味をアピールして合格しようという制度。当然、学校側は成績の悪い者をＡОにして、ある程度の学力がある者は試験のある推薦等に回す。だから、合格したと言っても、ＡО入試の合格者はとても胸をはって言えないと思う。中には大学に入ってから、基礎学力の欠如がある科目が一般教養とかにあって、留年のはめを見ている人もそこそこいる。愛媛大学に入るのが目的なら附属高はいいかもしれないが、その後を考えると？？？としか言えない気がする。特に↑で全国で10しかない枠に附属高校から10人以上出願、とかいうケースもありと書かれている異常な状態はどうかと思う。出願枠は守られているのだろうか？
まさに指摘のとおり。多くの生徒を推薦・AO入試で大学に進学させようとするところに無理がある。校内の成績は非常に甘い。内申書はほとんどの生徒が優秀。校内の成績に見合うほどの学力・実力はないようだ。こんなんでいいのだろうか？？？
私は県外の国立大学を一般入試で受験しましたけど課題研究は免除されませんでしたよ。
実は一般入試までに愛媛大学の推薦・AOと二度受験しましたがどちらも落ちました。学校の成績は毎回２０番前後で部活も委員会活動もちゃんとやってましたけどね。まあそれでも今思うと附属高校に来て本当に楽しくてよかったと思いますよ。附属に来るときは本当に嫌で仕方なかったけど卒業してみればすごく充実ある３年間を送れたと実感しましたよ。
そういえるのは一般で他県の国立大学がうかったのですか？
一般で巻き返し不可能だった子は、もう少し
早く受験に対応した授業をしてほしかったと言っています。
受かりましたよ。
まぁ附属がこうなることをなんとなく予測していたので学校側に頼らず一年以上前から個人的に受験勉強を始めていました。夏休みもほとんどの日は１２時間以上勉強していたので愛大に行けなかったのがかなり悔しかったです。けど、東や南、北のような進学校に行っていたからといって自分の望み通りの大学に合格できるとも限らないと思います。なので学校の行事とか部活動とか普段の学校生活すべてを含んで附属にいってよかったといっているんですよ。
あなたは附属でも自力で国立大学に合格したので結果論としてそういうふうに思えるのだと思います。
挫折・成長・達成感という結果論です。
客観的にみると大学の附属高校でそこまで努力しとた子は愛大に行けるべきでしょう。４年間の金銭面も考えると親御さんもそのつもりだったと思いますよ。愛大以上の大学に合格されたなら心から祝福します。よかったですね。
