在校生じゃなくかなり前の卒業生です。確かに東の定期試験は、ものすごく難しいので苦手な教科だと欠点ギリギリになったりしかねます。けど、東に来た時点でかなり一部の成績上位者じゃなきゃ推薦で大学受験は考えられないと思うので定期試験や内申は気にしない事です。
自分の志望校目指して、自分のペースで勉強したんでいいんじゃないですか?何もかも完璧になんて思わなくていいと思いますよ。
多分多くの人が多かれ少なかれ同じような悩みを持ってると思いますよ。周りがなんなくこなせてるように見えてもそう見えるだけだったり他のことを少し手を抜いていたりしているんだと思います。質問者さんのように悩むのは当然ですし、そう悩んで苦しんで、それでもなんとかやっていくことで学べるものもあるはずです。もちろんしんどくなったら休憩も大事ですよ。お互い大変ですが頑張りましょう!
現在大学生の卒業生です。東高は密かに努力している人が多い気がします。そのため、みんな頑張っていますが、それが周りに見えてるかどうかのちがいです。ひとりで抱え込まないでくださいね。ほどほどに頑張ってください!
私が1年生の時ほぼ同じことを考えていました。でも周りも同じこと言っていて、入るところ間違えたはある種の流行語のようなものだと思います笑。東高の良いところは勉強できる環境が整っているだけではなく、部活が盛んだったり、個性的で優しい人が多いところだと考えます。勉強だけでなく、色々なことに挑戦したらきっと何か変わってくるかもしれません。
県内トップは愛光です。東高の人は愛光の存在を忘れている人が多いと思います。大学受験はそういう人達と戦う分けなので、内申点や定期テスト、先生への媚を売る等といったものは捨てましょう。内申点なんて、ほんとに気にしなくていいのです。そして
模試で上位をとることに力を入れましょう。するともうちょっと学校が楽になると思います。