オール4に近いくらいで、当日190点超えるくらいなら何とかなるかもしれません。
追手前は当日点重視とよくいいますが、あくまでもそこまでの過程が大事なのです。ここ数年、追手前の最下位合格が小津や西と同等もしくは下であると言われますが、県下統一のそれも250点満点に圧縮された難易度を下げた入試選抜試験だから。校内テストや難易度の高い業者の実力テストでならば、もっと明確な差が出ます。追手前を受験する子のほとんどが、その明確な差のある子が受験してくるわけです。当日点の差がない事に勘違いしてはいけません。
先の方が言われているように、実力点が取れるのであれは、3〜4ばかりなはずはありませんよね。定期テストの点数が良いのにもかかわらず、評定が3〜4というこはよほどの問題がないかぎり教師もつけれないはず。
学校の定期テストや評定はいいのに、実力テストや
模試になるとまったく点数が取れない子がいます。最下位合格ラインの子達の多くが、そういう子達です。
知っている子に、ほぼオール4(3もあり)に近い子が200点超えで合格した子と、平均4.5くらいで165点で合格した子がいます。前者の子はむちゃくちゃ賢かったです。入学してからも
数学や物理はトップクラスでした。後者の子は小津の前期を落ちた友達よりも低い点数で合格してました。
当日点も大事ですが、この一年の成績も大事。定期テストならやる気になればオール100点も取れます。特に技術教科は点数も取りやすければ、評定も倍です! とにかく日々の点数をあげることです。まだ頑張れば間にあいます。頑張ってください。