そんなこともないです。
まじめに宿題をやって予習して授業に臨めば大丈夫です。
定期テストの点が高くて実力テストの点が低い人は記憶の引き出し方に問題が有ります。過去の勉強した内容は頭のなかには入っているので関連付けをして思い出す訓練をするといいです。
中学と違って高校では
英語と
数学の予習と宿題に時間を多く費やすので、要領よくかたづける勉強法を試行錯誤しながら身につけるといいです。わからないことに時間を必要以上に費やさず、授業で解決するような場合もあっていいです。
部活については気にすることはないと思います。うまく折り合いをつけてやっていくことと思います。40年ほど前の記憶ですが、少なくとも部活を熱心にやっていて勉強が出来ずに退学した子供は私の知る限りいませんでした。
合否判定こそが、その厳しいか厳しくないかの
境目なのではないでしょうか
部活は何を希望ですか?野球部ならお勧めしません。監督に理解がありません。また、いまの追手前は数十年前の自由な自主自律の校風は無くなりかなりキツイスパルタです。課題も大量にでます。もし忙しい部活に入部するつもりなら、夜、まともに睡眠時間は取れないと思ってください。先生の当たりもかなりきつく追いたてます。入学当初の進路説明会で「かなりきつい事を言うので家庭でフォローしてください」と言われました。廊下で先生数人が生徒を囲み「お前なんか追手前にいいらないんだよ」という風景位普通です。県内トップ校なのに、退学者もとても多いです。
ストレスに弱い人、これから伸びたい人にはお勧めできません。ただ生徒さんはみんなオトナでとてもいい子が多いです。ご自分の適性をよく考えて受験してください。
↑自由な校風でないのは確かですが、廊下で先生が生徒を囲むことはまずないです。
廊下には他の生徒も先生もいますし、一対一ならまだしも複数人で囲んでいたら問題になります。
確かに合わない子にとっては、厳しいと思います。が、「これから伸びたい人」にはお勧めではないでしょうか。努力次第でものすごく伸びるし、先生方のバックアップ体制がすごいですから。
某学年の保護者です。「退学者が多い」って、それ事実ですか?退学数や先生の暴言も含めて根拠を出せますか?・・・本当に保護者の方???
ストレスに強い人なんてそうそういないです
受験生を不安にさせてどうするんですか
言いたいことがあるなら言い方を考えて下さい
現実よりはるかに酷く聞こえます
大人の書いた文章とは思えません
残念ですがが事実です。
今年の高3では太平洋学園に転校された方もおられます。追手前の先生のお話なので事実でしょう。勉強についていけなくて、という方もあれば成績に問題はなくてもプレッシャーを与える校風に心を病んでという方もいます。
もちろんその校風が
いい方に作用して伸びる人もいるし、いい先生のフォローを得られる人もいます。全ては巡り合わせでしょうが、質問者の方が成績がギリギリとおっしゃっていたので負の側面も知ってからの方がいいと思ったので投稿しました。後悔のないようにご判断ください。
私も子供が追手前高校を受験したいと言い出し時には、大丈夫かと色んな心配をしました。決して成績はよくありませんでしたし…追手前高校を目指すにしてはと言う意味ですが…確かに課題もテストも多く、毎日が大変そうですが、愚痴も泣き言も言っていますが追手前高校に入って良かったとも言っています。
色々と皆さん有り難うございました。統一
模試は3回受けて全てCでした。最後の
模試の順位も289人中260番台でした。合否判定だけを見ればCですが、追手前の平均点より20数点の差があり、このままでは入学してから大変だと思い、追手前を諦める事にしました。
受験を諦められたとのこと、保護者の方と話し合った上でご本人が決められたのならそれでよかったと思います。このサイトの他の質問への返答でも、卒業生からたびたび寄せられてる答えですが、本人にやる気さえあれば勉強はどの学校でもできます。高校のネームバリューより、どの大学で学ぶかの方が大きいです。
小津高校なども丁寧な進路指導をされてるようですし、まじめにコツコツされるタイプなら、小津なら推薦入学の道もあります。基本、追手前は推薦をしないのを建前にしてますので「高校受験の時は、ずっと下の成績で追手前に来れなかった子が、推薦でうちの子より上の大学に行くのが納得できない」などの保護者の不満も聞きます。追手前は評定が厳しいので、同じレベルの学力でも、推薦には評点が足りないといったことがあるそうです。どこで学ぶにしろ追手前に行こうと考えた時点で充分な学力と勉強する姿勢のあるお子さんだと思います。高校生はまだまだ精神的に揺れる時期ですので保護者の方が寄り添いつつ、有意義な三年間を過ごされて望みの進路に進めますように・・・