私立三校、追手前以外は
偏差値以下。
小津と西はほとんど推薦で生徒に大学行かせてるだけだから頭悪い。センター受けて2次通る人はかなり少ないと西の教員が言ってた。それで、これだけの実績ですって言われてもな…
知り合いのご子息は、小学生の時に土佐塾の塾に通っていて、推薦で塾中に進学、成績優秀につき以後塾代の支払いは無く中学高校と学校が終わったら塾で勉強と手厚く管理されて京大現役と言っていました。
土佐塾は学校と塾とグループ全体で有名校への合格者を排出しているらしい。
一部の成績優秀者が優遇されるだけなので、その他の子は結局、学校後に塾へ通わなければ受験に備えられない。
要するにお金任せ。
また、何処の私立高校も私立大学へのコネクションが強いと言う事なので、有名私立大目指すなら私立高からの方が早道な印象です。
そんな裏事情というか学校独自の企業努力といったものが私立にはありますから
偏差値の数字だけでは判断出来ないかなと。
不況や、学区外でしたかの影響で現状は↓この方の意見が一番しっくりきます。
2012年入試難易度は
土佐>>追手>学芸>小津>西>>塾>丸ノ内の現状ですよ。
塾高が難関大合格者で健闘しているのは中学受験段階で土佐塾生徒の優秀者を一定数引き抜くからですよ。だから塾高には極少数の成績優秀者が存在しますが高校入試で入る生徒のレベルは小津西より
偏差値低いですよ
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私は県外からきた人間なので、昔のイメージや自信の母校に対する思いが無く、冷静に見聞きした感じからそう思います。
2007年度に追手前を卒業した者です。↑のコメント欄が白熱しているようですが、最初の質問の答えとしては「小津も西高も差は僅か。」更に、小津(理数)、西(国際)に限れば、追手前とも差はほぼ無いというのが、左記に通う友人を見ての実感です。余談になりますが、公立校を
偏差値で一括りにして見ることは非常に難しいと思われます。私立である土佐、学芸と異なり?公立進学校はポテンシャルはあっても家庭の所得のせいで最初から中学受験レースに参加すら許されなかった(私自身そうです)生徒が相当割合を占めており、高校入試時点での
偏差値だけでは判断が難しいのです。長々と語ってしまいましたが、正直なところ、↑で白熱しているコメントを読んで最初に思ったのが「目くそ鼻くそを笑う」とはこのことかもしれないなということです。塾高が追手前や小津、西高と大差なくなっているのは事実ですが、こんな話で盛り上がるのは県内だけです。(私は東京の私大に進学しましたが)そもそも都会では、県トップの土佐高すら誰も知らないのです。愛光レベルでやっと知って貰えるレベルなのです(土佐高でさえ東京では中の上程度のレベルでしかありませんから)
ですから、[このサイトを見ているということは中高生の親御さんかと思いますので]親御さんが真剣に考えなければならないのは、県内の学閥の小競り合いなどではなく、都会でも通用するレベルにまで受験体力をつけてやることではないでしょうか?(私を含め)こんなところで瑣末な議論にうつつを抜かすのではなく、です。