公立だから、二番手はどこ?とかの論争していないで、自分達の志望の大学にどうやったら合格するか?だけ。
この数年が一番大変になるのは確実だから。
塾、
家庭教師、通信教育 色々あるけど、情報だけは自分の手でとらないと。
学校だけで大丈夫なんて時代は終わったから。
お金がなくても、動画で授業してくれたり、無料でしつのいい教材だしているし。
他校の友達のプリントコピーしたり。
一生懸命な先生に出会えればいいけど、ふんぞり返って、ただ勉強しろ、九大めざせ系だと最悪だから。
春日に合格したから頭はいいはずなので。
頑張れ!
第11学区(大牟田)と第12学区(柳川)の統合の結果、上位層が柳川の伝習館高校に集まり、大牟田の三池高校は今や見る影がないです。昔は東大へ進む生徒さんもいたのに。人口減少の影響もあるのでしょうが。
ただ、福岡都市圏の場合、現在の3学区だけで学区内の人口が九州の他県を超えます。決して小さくありません。通学時間を考えれば、今くらいで十分ではないでしょうか。逆に言えば、九大、西南大、福大以外の進路成績に関して、不甲斐なさを感じます。
まず、なぜ校長があんなにコロコロ変わるのでしょうかね。県議会の議長ポストと同じ扱いなのでしょうか。
前の方が言われていた「ふんぞり返って、ただ勉強しろ、九大めざせ系」の先生が得てして力を持っていたり(もちろん素晴らしい先生もおられますが)、県教委に提出した数値目標に書いてしまったからといって生徒を部活に強制入部させたりと、県立高校が行政の一機関として存続することしか考えていないようなシステムになり果ててしまっているよう思えてなりません。
模試の前日に妙な行事を入れてみたり、教職員が皆バラバラで、学校全体に一貫性が見られません。
このままでは、一時期の都立高校みたいに落ちぶれてしまうのでしょうか。十代の大切な時間を大人の都合で振り回される生徒さんたちが気の毒でなりません。