この問題は要点が2つに分かれると思います。
黌歌練習時のシメと言われる行為、ソフトテニス部における強制丸刈り問題である。
先ずは黌歌練習であるが内容的には他の高校が校歌練習を行なっていることと全く変わりは無い。
只、済済黌の場合は入学後一月もたたないうちに新入生は黌歌を歌いながらの市内行進を控えているから早く習熟しなければならないという時間的な制約がありそれがややもすると威圧感を感じるのかもしれません。
ただシメという言葉が一人歩きしているがこれは全く一般的に想像する内容とは全く違う。
次の強制的丸刈りは当部の不始末。
絶対に改めるべきであろう。
済済黌は人気校ゆえに何かにつけて話題にされるので学校、生徒、OB共何事にも慎重さが求められる。
毎年シメの恐怖から失禁したり、気分が悪くなって倒れる人が続出してます。
また、毎年シメに反抗的な対応を取る新入生が一定数おり、争いが生じています。
来年度は反シメ活動がより活発化する可能性が高く、新入生全員でのボイコットなどもあり得ます。
伝統がなくなるのは寂しいものですが、前時代的なものは廃れていく運命かと思います。
はい、偽卒業生乙。文章的に関係者(笑)かな。
恐怖から失禁、気分が悪くなって倒れる、シメに反抗的な対応をとる新入生、どれも真っ赤な嘘。
入学前に知っている生徒が大多数だから、恒例イベントとして寧ろ楽しんでまでいる生徒も多くいる。
最初の返信にあるとおり、去年の1円訴訟の所為で言葉ばかりが一人歩きしているが、実態はこんなもの。
他の高校でも普通の校歌指導で、きちんと歌えるようになるまで1ヶ月もかかりませんよ。応援団が関わったり高圧的に強制されたりしなくても覚えますよ、愛校心がある生徒ならなおさら歌詞の暗記も自主的にするでしょうし
済々黌はヤンキー系、半グレオラオラ系が一定数いるのは事実ですがこれがシメ文化と関係してますか?
済々黌のそれは、マイルドヤンキース。
音楽の教師や合唱部に指導力や説得力のある歌声がないのですか?
校歌指導を丸投げして放棄せざるを得ないほど、実力がないのか、あるいは封建的体制に虐げられているのかと、世間では見られてしまいますよ
でもシメで学校に来れなくなって留年した女の子もいた気がする。なんかのマネージャーだった気がするが忘れた。確かシメの時に過呼吸かなんかで倒れて保健室に運ばれたと思う。それで学校行きにくくなったんだと思う。噂だけど卒業はきちんとしたみたい。よく知らずに入学して驚く人もたまにいるのも事実。
今年はコロナ鍋の影響で直接のシメができないからオンラインシメをしている様ですね。
具体的にどの様にオンラインでシメるのでしょうか?
教えてください。