いないよ
第2回共通テストで第1回共通テストから30点も得点が上がってE判定からB判定になった人は過去に見たことがない
皆んな意地悪だよね。
別のカキコミに沢山のアドバイスあるから、参考にしてみなよ。
うちの息子、B判定は1回だけで後は全部C判定でしたよ。
どうも落ちても私立に受かってるからいいや、ってお気楽に受験して最終的には全然緊張しなかったのが良かったようです。
勉強も家ではほとんどせずテレビを観るかゴロゴロしてるかで┅
だから塾の自習室にしゅっちゅう行かせていましたよ、2学期からね。
多分息子は何がなんでも合格を!と言うと反発していたでしょう。
後、自習室という彼にとって一番集中出来る場所を早くに見付けられたところが良かったかもしれません。
最近、
過去問ってどのくらいやったのかを聞いたところ、そんなにやってなかったそうです。
ただただ問題集を解いたり間違えたのを解き直したりが多かったそうです。
それと
国語が苦手だったので克服は早々に諦めてとにかく長文読解以外は取りこぼさないようにしたそうです。
四高
模試.県
模試は1回も受けた事がなく塾からも受けてみたら!?と一度も言われたことの無かった息子ですが終わってみたら塾から4人受けて合格したのはうちの子だけでした。
塾でたくさん授業受けて勉強した気になるのも良いですが週に何時間か一人で集中するのも良いと思いますよ。
もちろんそのやり方が合えばの話ですがね。
早く自分に一番合う勉強法が見つかると良いですね!
俺はね共通テストも200点いかなかったし、いつも
模試ではCやD判定ばっか叩き出しよった。冬の私立の入試受けて受かりはしたけど、予想以上に振るわなかったからそこから気合いが入ったね。そのあとは誰にも負けないレベルに勉強しましたね。やっぱそういう契機がないと人って変われないこともあるんだよね。やらなきゃいけないって自分では分かってんのについついサボっちゃったりね。でもやる時はやるってけじめはつけるべきだと思うよ。
勉強法的には俺は塾の
模試のやり直しに大量の時間をつぎ込んだね。教科別に分けた小さいノートにテストのやり直しや覚えておくべき要点を書いて何回も反復してたかな。特に社会の記述問題は別途にノートを用意して問題を貼り付け、記述だけが勉強できるようにしてたな。
数学は公式集とか
国語は古文文法や熟字訓をまとめたノートをつくってたね。
ここでひとつ言っておきたいのが、「塾の問題が全てではない」ということ。入試前には大量のプリントが配られるとは思うけど自分に必要なものだけを選択肢、必要ないと思ったものは思いきって捨てるべき。実際考えれば直前にすべきではない問題がたくさんあった。
模試もそこまで当たらないので期待はしないが良い。だから塾への信用は程々にってことで。でも考え方、時間配分の調整としては
模試は大切だから勘違いしないように。
あと塾行ってるなら合宿は絶対に行くべき。勉強だけしかできないという辛い合宿だけど、その経験がそれからの受験勉強に絶対役立つはず。
勉強の計画として、苦手科目の完全克服(
国語や
英語長文など)を秋に、そして冬には集中して暗記科目(特に社会、次に理科)に時間を費やそう。なるべく
数学などの暗記ではない科目で冬に時間を費やさないようにしよう。
志望校は冬前には確定させ、絶対に変えないべき。俺は最後まで揺るいだけど、それは自分の自信喪失につながる。ここに行くんだという高い志と目標があればきっと辛いときもうまくいかないときも乗り越えられるよ。一つ一つの結果に一喜一憂しないようにね。
自分の体験談的には、本番の入試が例年と傾向が少し異なり、パニックになって1日目はうまくいかなかったかな。まあ2日目はそこそこの出来だったんだけどね。俺の場合は動揺するなと言われていたがやはりパニックになってしまった。でもうまくいかなくて当然。皆同じ思いしてると考えれば傾向変わるなんかお安い御用だよ。平常心で臨もう。俺とか勿論全く受かってる気しなかったけどまさかの合格だったよ。周りで自分より断然頭良かった友達が不合格ってことも目の当たりにしたね。受験ってたったの一発の勝負だから奇跡の逆転劇ってのもあるんだ。だから自分を信じて目標を高く志し、努力すべきだね。努力はきっとどこかで報われるはずだから。底辺で入学しても努力次第ではトップを目指せる学校だから済々黌目指して頑張ってください!長文失礼しましたm(__)m
僕は最初済々黌なんか話にもなりませんでしたが、勉強の要領を掴んだので、すんなり合格できました。 まずやるべきことは、基礎をがっちり固めることです。 本番では195で85%は受かります。 200いけば絶対受かります。つまり、全部40点を取ればいいのです。 しかし、苦手教科で取るのは結構難しいです。 だから、得意教科を作ることが入試を突破する鍵となります。僕個人の感想としては、社会と
英語で90以上とって、残りの3教科を35〜36点でいいと思います。現実問題、
数学、
国語はほとんど点数は伸びないと思ってください。勉強法についてですが、
過去問は正直意味ないです。 難易度を知るためのものに過ぎないです。何か参考書をお持ちでしたら、それ1冊を何周もして下さい。やっている側としては信じられないとは思いますが、何冊もの参考書に手をつけるよりこっちの方がはるかに効率が良いです。
あと、最後にアドバイスをするならノートの表紙の裏に 済々黌絶対合格! など、目標を書いておき、毎日見て、口に出してみてください。 その時、自分が合格して喜んでいる姿を想像してください。その時の喜びに代わるものはありません。 これはモチベーションにつながります。モチベーションは、2月の中盤辺りからとても大事になってきます。なので、今のうちからモチベーションを上げていきましょう。
勉強は健康あってこそのものです。 不安もあるでしょうがなるべく長く睡眠をとってください。 体に気をつけて勉強頑張って下さいね。 あなたの合格を祈っています。
済々黌絶対合格💘
所詮公立入試の問題なので逆転合格は普通にできますよ。社会、
英語、理科など40超えができる科目で40超えを安定させつつ、
数学と
国語で如何に失点しないか。
英語は単語と文法ができてれば40は普通に超えます。取りあえず単語帳なり、塾からもらう単語集を
英語から日本語を完璧に(簡単な単語はその逆まで)。一個一個に時間をかけずに繰り返す方が重要です。人間の記憶は普通3日で完全にものを忘れますが、繰り返すごとに忘れるまでの時間が伸びていきます。これを目安に復習のスパンを決めてください。時間が不足するなら音読、演習不足です。毎日長文は一題解くことをお勧めします。この際読むのは極限まで速くを心がけてください。でないと速読力なんて一生ついてきません。
社会は言わずもがなタダの暗記です。
英単語と同じ要領で復習を意識してください。語呂でも何でも覚えられるなら利用してください。できれば45以上とって
数学や
国語でミスしてもカバーできる科目にしてほしいです。
数学も基本は公式の暗記、基本解法の暗記です。できなかった問題がなぜできなかったのか、どうすれば、何に気づけば解けたのか、これを意識してください。
理科も
数学とほぼ同様ですね。
国語は一番時間がかかるので厄介です。古典は文法、単語を覚えればあとは超簡単な現代文の問題と同じです。現代文ですがまず大事なのは漢字問題で絶対に落とさないことでこれも結局は暗記です。
長文問題についてテクニック的な話をすると、評論は読みながら意味段落に分けて読んでください。多分2〜3段落程度に分かれると思います。また、評論は基本的に「作者の主張→それを裏付ける具体例」という構成をとりますが、問題に関係するのは基本的にこの主張の部分です。文末が「である」「にちがいない」「だろう」になっている文は重要である可能性が高いので要チェックです。また「しかし」「であるけれども」など逆接の接続詞も後ろに作者の主張が来やすいです。
小説は問題になりやすいのは人物の心情です。では心情はどこに現れるか、それは登場人物の動作・表情です。これが書かれている文は要チェックです。その部分から喜怒哀楽のどの心情なのか判断して「うれしい気持ち」など回答の文末表現から決定していきます。あとは字数制限に合わせてその気持ちになった理由などを肉付けします。
長くなりましたが結局重要なのは2回目読むとき、どこに何が書いてったかすぐに分かるように、線を引いたり、接続詞に印をつけたりしながら読むことです。面倒ですが、
国語の点を安定させる一番重要なことで、これは高校に入ってからでも使えます(むしろ高校ではこれくらいできてないと死ぬ)。