良いところは、先生が面白いところ、生徒のノリが良いところ、困ったら助けてくれるところ、駿台
模試が校内で受けられるところ、校門で、文房具が配られたりすること、悪いところは、カラスが教室に入ってくること、朝課外が毎日なこと、講演会が多いところ、体育の補習があることなどたくさんあって、書ききれないくらいですf^_^;)
良いところ
・結束力が強い。行事などはすごく盛り上がります。(特に全校応援と中夜祭の盛り上がりはすごい)
・伝統がある。聞くところによると、ここの出身というだけで大学に入ってからや就職してから同じ濟濟黌出身の先輩から可愛がってもらえるとか。
・部活が盛ん。九州や全国出場を果たしている部もたくさんあります。
・本気で勉強ができる。ほとんどの人が大学進学を目指しているので、日々切磋琢磨しあう事ができます。
・規則が厳しくない。中学の頃よりもかなりゆるくなります。携帯で板書を写メっているところをうっかり先生に廊下から見られてしまっても、だいたい黙認してくれます(* ̄∇ ̄*)←でもたまに没収されるので気を付けてください
・親戚に自慢できる。お正月などで集まったときに、「高校どこね?」なんて聞かれても怖いものなし。むしろ堂々と胸をはって答えることができます。
・SGHに指定された。SGHとはスーパーグローバルハイスクールの略です。
英語を使って環境問題についてディベートをしたりする「SGコース」が来年度から設置されるそうです。
悪いところ
・課題が多い。特に夏休みに出る「磨知識」という冊子は鬼畜。世間一般に言われている「濟濟黌は放任主義」というのは嘘です。
・シメがある。これについて詳しくご説明することはできません。ただ、合格したら三綱領と校歌はそらで言えるようにしておくと、後々苦労しないでしょう。
・SGH関連の後援会がやたら多い。その時間勉強させろ。
・母校愛が強すぎて新入生がドン引き。大丈夫ですよ、怖い人じゃありません。
伝統
シメですかね...
長々と回答してしまってすみませんでした。