総務省統計局 住民基本台帳人口移動報告 2018年3月結果 ※日本人移動者
21大都市別転入・転出者数 (転入者数、転出者数、転入超過数、2017年3月転入超過数)
札幌市 (12,915人、10,682人、+2,233、+2,681)
仙台市 (8,765人、8,735人、+30、−118)
さいたま市 (9,733人、6,981人、+2,752、+3,017)
千葉市 (6,819人、5,388人、+1,431、+1,103)
東京都特別区部 (76,319人、43,149人、+33,170、+31,631)
横浜市 (23,647人、17,625人、+6,022、+4,111)
川崎市 (14,949人、9,796人、+5,153、+4,998)
相模原市 (4,290人、3,821人、+469、+477)
新潟市 (3,823人、4,249人、−426、−546)
静岡市 (3,489人、3,813人、−324、−295)
浜松市 (3,214人、3,968人、−754、−359)
名古屋市 (15,121人、13,878人、+1,243、+1,350)
京都市 (8,762人、8,108人、+654、+637)
大阪市 (17,124人、12,921人、+4,203、+3,485)
堺市 (3,525人、3,813人、−288、−196)
神戸市 (7,594人、7,339人、+255、−50)
岡山市 (4,495人、4,586人、−91、+72)
広島市 (7,195人、7,108人、+87、+225)
北九州市 (4,743人、5,448人、−705、−920)
福岡市 (13,797人、11,900人、+1,897、+2,592)
熊本市 (4,815人、5,335人、−520、−858)
留年たくさんいますか?
復習するなら予習する方がいい。きちんと予習してる人でも復習には手が回って無いと思う。
予習しない場合、授業中は座っているだけ、板書をノートに写すだけになる。これで年間なん百時間も座っているのはもったいない。授業中わかっていないのに復習なんてできるわけがない。
予習した場合、自分のわからなかった点を授業中に集中的に聞いたり、質問したりして、解決する時間となる。
理解したうえで復習するからこそ効果が出る。
復習する時間がなかったとしても授業の終わりにはある程度身についている。
どう考えても、復習よりは予習が重要であろう。
予習の優先順位
数学≧
英語≧古文漢文
理系文系、自分の得意不得意によって配分は変わると思うけど。
熊高の授業進度の速さを鑑みるに、
数学は最優先と思う。
でも、古文漢文も泣きながらでも3年間予習に食らいついていたら、3年生で特別に受験勉強しなくてもセンターの点は取れるくらいの実力が付くと思うよ。自分は、予習できなかった場合、授業が終わった個所でも次の休日に「予習」と同じこと(現代語訳など)を復習を兼ねてしていた。
「予習が追い付かない」というのはよくわかる。
時間を短くするための要領をつかんでいこう。
数学:3分考えてわからない問題はチェックして置いといて授業中に解決する。
英語:単語を調べている時間がもったいない→ガイド本などを効率的に利用する。主に本文の和訳の方に時間を使おう。
これも、どうしてもわからないところだけチェックを入れておいて授業中に解決する。
古文漢文:ノートに、本文、現代語訳、を書いておく
人によるが、3科目とも、予習の段階で、解いてすぐにガイド本などの「模範解答(例文)」を見て、合っていればよい、合っていなければなぜか?を考えて、それを授業中に解決する、というのが効率的だと思う。(答え丸写しする、という意識ではダメだよ)ガイド本と熊高の先生と、説明が異なることもあるので、授業を真剣に受けよう。