自分の勉強、やる子はやってますよ。宿題も課外もありますが、捨てるところ拾うところ、実は結構抜け道を残しておいてくれてますよ。それは教師の口からは語られないけど暗黙の…みたいなもので、自分で見つけるしかないです。教師たちだって、400人の学力を底上げしないといけないけど、最優秀層をつぶしたくもないでしょう。
熊高で配られる参考書の類いはわりと広いレベル帯でバラツキがあり、自分で選択して自分の望むレベルの勉強ができるようになっています。だから、参考書や問題集の数が多いのです。
最難関大を目指す人には少し物足りないペースとはいえ、一年生のうちからかなり進めている子でも英数などは2年生の夏くらいまではもらった参考書のレベルでも事足りますよ。
難を言えば、難易度高い参考書の配布時期が若干遅いですね。もっと早くくれればいいのに。
もしかして早**ス**ル出身ですか?なら分かります。
同じような話をよく聞きますね。
基礎ができてない人が増えてるのと凄く賢い先生達がいないからでしょうね。基礎的な事項も要領よく終わらせて解答解説もスマートにして大量に演習という感じだったのにずっと泥臭く大量演習みたいになってるのかと。
定員400人というトップと底辺で高校入試50点差の学力の弊害も出てきてますかね。少子化でずいぶん子どもの数が減ってるのに定員は変わらずで、内部で差が開く一方です。熊高の授業についていくだけで程よき国立大に受かって満足な、中間より上くらいの層は良いけど、授業ついていけない人も増えてきてるし、かといってトップ層にはぜんぜん物足りない。
ずっと特進クラス無しでやってきて、おかげで独特な皆仲良し楽園の雰囲気を醸し出してきてたけど、そろそろ限界なのではとも思います。トップ20人クラス、その下40人クラス、くらいは作ってもいいんじゃないかと。
それよりも卓球の育成を見習って小学校からの教育を底上げするべき。
小学校、中学校の先生達は勉強できない人達が多過ぎる。
熊大卒の教員とか偉そうにしてるのにあの程度のレベル。
賢い人達が先生やらないと底上げにならないので各地域にそういう子ら対応の塾を作るべき。
>トップ20人クラス、その下40人クラス、くらいは作ってもいいんじゃないかと。
上は作ってもいいと思うけど、下は作っちゃいかんだろ
1学年の定員を300〜320人に改善しないとお互いに不幸なまま卒業することになると思う。
下は塾任せだしな