熊本高等学校 - 熊本県 公立

1月18日だと思います

課外は、長期休暇中のみです。
詰め込み？否定という理由で課外がないのではないと思いますよ。自主性を重んじているんです。
課外はなくとも、授業の進度がかなり早いため毎日予習しなければついていけません。もちろん課題もあります。
90%以上の生徒が部活動に入っていますし、時間の使い方を生徒に任せるているのではないでしょうか。
また、東大を目指する生徒と熊大を目指す生徒では進め方も違うでしょう。底上げするような課外は、上を目指す生徒の時間の妨げにもなりますからね。

2015年度入試 合格者併願成功率 (河合塾)
〜主な私大併願先と合格状況〜

「東京大学 理科三類」
慶應義塾大学 医学部 81.8%(18/22) [25.7%(9/35)]

「京都大学 医学部」
慶應義塾大学 医学部 46.2%(6/13) [20.0%(4/20)]

[ ]は不合格者併願成功率

2015年度入試 合格者併願成功率 (河合塾)
〜主な私大併願先と合格状況〜

「東京大学 理科一類」
早稲田大学 理工学部 98.4%(299/304) [67.9%(309/455)]
慶應義塾大学 理工学部 96.1%(297/309) [53.6%(225/420)]
慶應義塾大学 経済学部 91.7%(22/24) [55.6%(20/36)]
早稲田大学 政治経済学部 77.6%(59/76) [40.6%(28/69)]
慶應義塾大学 医学部 40.0%(8/20) [0%(0/9)]★

「東京大学 理科二類」
慶應義塾大学 薬学部 93.5%(29/31) [67.9%(309/455)]
早稲田大学 理工学部 93.1%(95/102) [43.7%(132/302)]
慶應義塾大学 理工学部 85.3%(81/95) [32.8%(78/238)]
慶應義塾大学 医学部 35.3%(6/17) [4.8%(1/21)]★

[ ]は不合格者併願成功率

後期で大阪市立大を受験しようと思っていた者から言わせていただくと、
大阪市立大 文系は北大と同じ偏差値。偏差値のわりに知名度が低い大学であり、また満足度も極端に低い大学と聞いております。
というのも、阪大神大諦め組が過半数を占めているとのことです。
旧三商大ということもあり関西での就職はかなり強いらしく、神大との評価の差は僅か そのため この大学を受験する予定でしたが第1志望に合格したので…

センターの得点率的に…
関関同立<熊本大<大阪市立大＝千葉大 では なかろうか？

2015年度入試 合格者併願成功率 (河合塾)

〜主な私大併願先と合格状況〜

「京都大学 法学部」
慶應義塾大学 経済学部 66.7%(14/21) [31.6%(6/19)]
早稲田大学 法学部 51.0%(51/100) [7.8%(5/64)]
慶應義塾大学 法学部 30.8%(8/26) [13.3%(4/30)]
早稲田大学 政治経済学部 25.0%(8/32) [12.5%(6/48)]

「京都大学 経済学部」
慶應義塾大学 商学部 80.6%(29/36) [45.2%(19/42)]
慶應義塾大学 経済学部 69.4%(25/36) [20.8%(10/48)]
早稲田大学 商学部 56.0%(14/25) [17.4%(8/46)]
早稲田大学 政治経済学部 44.7%(17/38) [12.5%(6/48)]

「京都大学 工学部」
早稲田大学 理工学部 74.7%(68/91) [27.2%(40/147)]
慶應義塾大学 理工学部 70.4%(81/115) [22.1%(30/136)]

「京都大学 医学部」
慶應義塾大学 医学部 46.2%(6/13) [20.0%(4/20)]

[ ]は不合格者併願成功率

熊大の法科大学院は廃止ですからね

すでに出ているように医学部に限らず薬学部もかなり高いレベルですし、それ以外の学部も十分高いレベルにあると思います。熊高→熊大（医薬除く）が落ちこぼれだというなら学年の2〜3割はその域に入ってしまうのではないでしょうか。
現役で熊大に通るレベルでも浪人して九大にという生徒も少なくないですし、それを現役にこだわって熊大に進学したからといって肩身が狭くなるということはないと思います。まあ、同級生が東大だの京大だのに行っていると考えれば多少気後れしてしまうというのはあるかもしれませんが。

ちなみに先生方の多くが熊大教育学部の出身という話がありましたが、あくまで在学中に生徒の間で流れていた噂でご本人に確認を取ったわけではないのですが、あの先生は東大出身らしいとか、あの先生は九大出身だとか、割とよく耳にしていました。
実際、授業や独自に作成されている問題集等のレベルを考えたら納得です。

薬学部は、熊大でも崇城大でも国家試験合格率はあまり
変わらないですよね。崇城大は、スタッフがすごいので、国立並に国家試験対策で合格率をあげているので、センターボーダーも高いです。

熊大卒だから同窓会に行くのが気まずいなどという人は単に上位大学に行った同級生たちのことを暗に自慢しているだけでは、、、？虎の威を借る狐って感じですね

今年(2020)卒業しました。
熊大非医は熊高の平均よりはかなり下です。別に馬鹿にしたり貶したりする風潮は無いと思います。
でも熊高は特進コースとかがないので、クラスに東大や医学部に行く人は多くいますので、劣等感は少なからずあると思います。
熊大なら熊高じゃ無くてもいけるよねって思われそうですしね

願書提出ぎりぎりまでの模試判定を参考にしたらいいですよ

どの新人戦でしょうか？

寮はありませんが、下宿は近辺にいくつかありますし、合格発表後、学校から紹介もあったかと思います。
ほかの高校や大学、専門学校の人たちと一緒に入っているようです。アパートを借りている人もいました

一人暮らしは、食事がついている下宿でも、洗濯や買い物などの家事、大家さんや同居人とのコミュニケーションなど結構時間も気も使います
部活や塾、自分の勉強時間との兼ね合いもうまくとらなければいけないようでしたが、楽しい思い出となっているようです

料金は高くなりますが、ドーミー熊本などの学生会館を利用する人もいます。食事つきのアパート感覚で、設備もきれいみたいです

合格発表後の紹介だと人気どころは埋まっている場合が多いので、私立受験前くらいには目星をつけておくことをオススメしますよ！

熊高の校区内と校区外は点数差がほぼない。
校区外から必ず定員数合格させるわけでもなく、校区外がボーダー以下であれば校区内から合格させる。
220点であれば自信を持って受験したらいい。要は点数順。

内申、出席日数関係ありません。
当日の点数のみの評価

貴方の学力でもしも熊高に落ちるなら誰が受かるのかこちらが聞きたいくらい(しかも400人も・笑)

上の人も書いているように済々黌・第一以外の県立入試は学区内・外の合格点数の差はないと考えて問題なし(上記2校も微差らしい)

通知表が平均4なら
3年間の評定は少なくとも３６でしょうか（38以上はほしいところです）

もし第1次選考にもれたとしても、第2時選考は評定は計算に入れず、当日の入試の点数のみで合否判断します。よって、当日、実力を発揮することができれば学区外から充分合格します

（総合評定は3年生の12月に決定するので、担任の先生に聞いてみたら案外高いかもしれませんよ、評定に不安を感じていることを相談することだけでも効果があるかも。提出物、授業中の態度をがんばり、期末テストは自己最高点を目指しましょう）

3月まで実力を落とさないことだけを考えて勉強に集中しましょう
合格を祈っています

僕は学区外からの合格で、共通はあなたと同じ220点でした
主要5教科以外の実技科目もあと1ヵ月半できる限りの努力で上げましょう

第1次選考でも受かるという自信が持てれば、落ち着いて勉強に集中できると思うので…

今年の共通は、1.2回目共に平均点が高いです。
昨年県平均は123点。例年125点前後です。
今年の1回目135点、2回目も130前後のようです。
問題が易化したと予想しています。
例年の220点とは明らかに違うので、教師や塾の先生に相談した方が良いでしょうね。

2016年 第二回共通テスト速報：高校別合格ライン予想
http://www.kumazemi.jp/kumaseminews.html
熊高211点 (合格可能性70%ライン)

確か出来たと思います。熊高での部活は息抜きや趣味程度のものですから、そういうのは緩めです。

陸上のマネージャーの活動の頻度にもよるけど、陸上を主として活動するなら弓道は厳しいかも。

兼部禁止の部活はないので兼部自体はなんの問題もないですが…、弓道部女子は厳しいので有名です。もし質問者様が女性ならば兼部は相当厳しいかと。

弓道女子は相当厳しいのであなたが女子であるならば、兼部は諦めた方が良いかと…
百人一首部は聞いてたところによると、3つの部活を兼部している方がいるらしいので、兼部可能だと思われます。

弓道は女子かなり厳しいです
掛け持ちなんてできません
百人一首はできます

今年最初の保護者会で配布された 進路資料 第１集6月編 に、詳細はありますよ。
確認されてみてはいかがですか。