濟々黌にしろ熊高にしろ、上位数人程度は、もしかしたらとんでもない天才がいる可能性はありますが、基本、努力してもかなわないような人間はほとんどいません。万が一かなわなかったら、それは努力が足りないだけです。
どちらを目指すかは、志望動機によります。熊高受験が心配で念のために濟々黌を目指していたという状況であれば、熊高がいいと思います(そもそも濟々黌も熊高も受験難易度にそんなに大きな差はありません)。濟々黌に行きたいが、成績に余裕が出てきて単純に熊高に興味が湧いてきた程度であれば、自らの志望動機をきちんと把握して、判断する必要があります。
ありがとうございます。凄く説得力がありますね…
まだ時間があるので勉強を頑張って、これからの
模試などの結果と自分の希望を見直して考えていきます。ありがとうございました。
「熊本高校の努力だけでは乗り越えられないような天才」は1学年に多くとも30人までだと思いますよ
順調に育てば将来は東大や旧帝大医学科に進学するような人たちです(それでも約半数は浪人生)
安心してください(笑)
東大京大や国公立医学部の合格は、現役合格者は勿論、既卒者合格を含めて上位トップの理系受験者層です。全く実際の厳しい難易度の高い受験勉強をしなくて経験もしなくて、東大京大国公立大医学部医科に合格もしてない人からの軽軽なコメントなんか無味乾燥の一言で何の価値もない。ただ傍から聞いてて恥ずかしいく悲しいかな赤面するだけである。
と得意げに語る熊〇商△大学卒のオジサマ(爆)
と得意げに語る熊商高卒のオバサマ(爆)
↑のいつもの下流オバサマの話は、文体からして○珍高校卒の低レベルだね。なんで熊高ネットに全く関係ない下流オバサンが出てくるのかね。余程暇なんだよね。「可哀想!!」
↑お前もな(嘲笑)
↑お前もな(嘲笑)
↑頭悪そう(嗤い)
↑少なからず頭脳はお前よりいいよ。
↑では何故に商大卒なの?バカなの?
安全圏で高校生活を充実して過ごしたいのであれば、
ランク下げるのもいいのではないかと思います。
熊本高校でなくてはならないわけではありません。
わが子は、医師になりたくて、熊本高校に入りましたので、1年から予備校に通い、受験の準備をして今年3月に無事国立医学部医学科に進学しました。
医学部に進学されるのであれば、ここがベストだと思います。現役合格者は一番多く、先生方も指導が行き届いてますので、オススメです。それ以外であればどこの高校からでも行けると思います。頑張り次第です。
2017年 難関国公立大学合格者数・合格率【現浪込み】(医-医)
熊本高校(熊本県立・卒業生数398)
東大19・京大14・一橋大3・東工大4・阪大19(1)・名大0・東北大1・九大50(3)・北大4・神戸大10(1)・その他国公医46<合格者数170・合格率42.7%>
済々黌高校(熊本県立・卒業生数406)
東大5・京大3・一橋大0・東工大0・阪大19・名大1・東北大0・九大22・北大1・神戸大1・国公医7<合格者数59・合格率14.5%>
濟々黌は文武両道の名門校だから、多少熊高に進学実績で劣ってもしょうがない。
↑多少???(爆笑)
熊高や濟々黌出身でないお前さんには、笑われたくないね。
文武両道を追究する道も勉学に専念する道もそれぞれ立派。